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2012年2月 3日

次はどこを読めばいいんですか?

こんにちは。武井です!


ページを下まで読んだときに、次にどこを読むのか分からないサイトが結構あります。

知りたいコンテンツを読んでいった後、フッターしかない。
下部にメニューがないサイトもあったりします。

次はどこを読めばいいのか、導線がなく、ページを上までスクロールする手間がかかったり。
決まりきった形で、同じお問い合わせバナーを前ページにおいていたり。

毎回同じメッセージが書かれてあると、無意識的に読み飛ばしている。
背景と一緒になってしまう。

「ちょっと分かりづらいなぁ」
「他に面白いサイトないかなぁ・・・」

ブログなどを読んでいったときに、ときどき「次へ」などのボタンがなかったりして、かなりストレスを感じた経験はございませんか?

ユーザーは皆、複数のサイトを比較しながら見ている中で、
せっかく興味をもって読んでくれているのに、そこにストレスを感じさせて離脱してしまうのはもったいない!

シナリオの最後に、次のコンテンツやゴールへの導線を作ってあげることで、ユーザーのストレスをなくしてあげることができますし、サイトの検証にも効果的だったりします。

最低でも、「ページの先頭に戻る」ボタンは、つけてあげるべきです。


Webサイトを設計・改修する上で、シナリオを作る=仮説を立てる、ことはとても重要です。

想定したターゲットが自社サイトのどのページを見てくれているのか。何ページ見ているのか。

だけではなく、どの順番で見ているのか。
その動きは、想定したシナリオ(仮説)とどう違うのか。
などを検証していくことによって、ユーザーのニーズを把握することができたりします。

御社のWebサイトは、如何でしょうか?








2012年1月27日

ブログ系CMSの盛り上がり度合いを検証してみた。

こんにちは!武井です。


ステマって、日本では法律で取り締まれないみたいですね!

アメリカでは法整備が進んでいるみたいで、
例えば、広告主がブロガーなどに報酬を支払ったり商品を無償提供したりしている場合には、ブロガーはそのことを消費者にわかるよう明記する必要があるといった内容で、違反すると1件につき最高で1万1000ドルの罰金が科されるという罰則付き、など高額な罰金があるようです。

なお、消費者庁は2011年10月に「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表しています。

・・・ステルスマーケティングが禁止されているわけではない。。
素性を偽って宣伝だとわからないように宣伝することを禁じる法律はないようですね。

ただ、企業としてはバレてしまったときのリスクを考えなくてはならない。


余談はさておき、
ブログ系CMSの検索数を比較してみました。

企業ブログをCMSで運用したいと考えたとき、どれがいいのか検討する際の材料として、どのCMSが盛り上がっているのか検索数の推移から見ることも一つかと思います。

そこで代表的なNucleus(ニュークレアス)、WordPress(ワードプレス)、MovableType(ムーバブルタイプ)の3つの日本での検索数を比較してみました。(※MovableTypeに関しては、一般的にMTと略されるのでそちらも含めてあります。ただ、その他のキーワードの略もMTになるため、参考程度に考えて下さい。)

まずは、Googleトレンドでの比較。
WS000034.JPG

現在日本では、MovableType(MT)より、WordPressの方が盛り上がってるみたいですね。


次に、Google Insights for Searchで比較。
WS000032.JPG
WS000033.JPG

平均値は、MovableType(MT)方が多いですが、近年はWordPressが逆転しているようですね。

近年はあまり検索されていないNucleusは、歴史が古く国内ユーザーも多いCMS。機能としてはそれほど高機能ではないが、WordPressやMovableTypeに必要な再構築も必要なく、ブログとして利用するにはシンプルで軽くて非常に便利との事です。

Googleではこのような検索数の推移になりましたが、Yahoo!など他の検索エンジンでは違う結果になるかもですね。

たくさんのCMSがある中で、用途や必要機能、使いやすさ等に優先順位をつけて選んでいく必要がありそうですね。

ちなみに、「ステマ」はこんな感じです。

Googleトレンド
WS000035.JPG







2012年1月25日

SEOツールってどれが正しいの?5種類のSEOツールを使って比べてみた!

料、無料、インストール必要、ブラウザでできる・・・

色んなSEOツールがあって、どれがどんな内容なのかわからなかったので使ってみました。


a0001_011518.jpg


まず使ってみたツールは下記の5種類

運営者:ロプロス

運営者:SEO株式会社

運営者:株式会社セプテーニ

運営者:株式会社ベーシック

運営者:ブラストホールディングス株式会社


他にも「SEOツール」で検索するとたくさん出てきますが、今回はこの5つ。


調査したキーワードは「引越し」
これから引越しシーズンだし、キーワードとしては競合の多いキーワードになりますね。

そして調査をするには対象のURL必要ですので、
引越しで検索してみてでてきたWebサイトで調べてみました。

サイトは 「アリさんマークの引越社」 さんです。
さて、ここまでが前提となります。SEOツールを使って調査をする際に欲しい情報といえば・・・

・被リンク数
・インデックス数
・発リンク数
・Google PageRank
・被リンク元チェック
・各種ディレクトリ登録

といった項目が真っ先にあがるかと思います。

20120125.JPG

Dipper以外は数値がとれています。

表をみてお気づきかと思いますが
フェレットだけ被リンク数が大きくちがっています。

これは恐らく米国Yahooのサイトエクスプローラーを使っているのではないでしょうか。

ん?米国ahoo! Site Explorerはすでに昨年11月に終了しています。

と、すると独自調査?またはMajestic Site Explorerなどの調査でしょうか。


いずれにせよ、他社はgoogleのlink:だと思いますがフェレットプラスだけ違うというのは、
大きな差別化ポイントではないでしょうか。

また、bingの順位が結構バラバラ・・・というのも面白い。
ツールによってここまで差がでてしまうのですね。

SEOツールも使い分け、定義を認識した後に使わないと
数字だけ鵜呑みにしてしまうと本来とは違うデータを「正」として扱っているのかもしれませんね。

ちなみに、この被リンク数調査ですが、
「バレンタイン」というキーワードでも調べてみました。

チョコがもらえなから、バレンタインで上位表示されるサイトを
見てて何だかやるせない気持ちになりましたが、心を強くもって調査。


サイトは東急デパートバレンタイン特集というあえて、ディレクトリ配下にしてみました。

被リンクの結果はというと、フェレットプラスが14,548で他のツールは0という結果でした。

これはもしかすると「ディレクトリ配下」を読まずに「ドメイン」で読んでいる可能性もありますね。
すがに特集ページで1万超えはね・・・

ちなみに、SEOチェキ!とSEOツールは結果が殆ど同じです。

数値だけではなく調査項目すら・・・

調査結果の詳細が見たい方は、以下よりダウンロードできます!



皆さんの参考になれば!

Webコンサルタント 佐藤司

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