お問合せ株式会社ジェイコス
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Webコンサルティング会社、首都圏(東京)を中心に戦略的なホームページの制作、Webマーケティングをご提供

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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2007年4月27日

自己紹介&気になったニュース

初めてブログに掲載しますので、簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は某印刷会社の常駐社員としてWEBに携わる仕事を約10年していました。
しかし、何か物足りないと考えていた時に、
「ウェブから利益を創る会社」というジェイコスのフレーズに「これだ!!」と共感を覚え
おもいきってジェイコスにお世話になる事になりました。

今年の6月には、ジェイコスに入り1年がたとうとしています。
まだまだ、「ウェブから利益を創る会社」としての仕事をまっとうしきれていないと
日々苦悩しております。

現在、私が担当させていただいているお客様には、満足していただけるように
日々努力を怠らず、精進していきたいと考えておりますので、
今後ともよろしくお願い致します。

さて、先日気になるニュースがあったのですが、
「世界の社名や商品名などのブランド価値番付で、
急成長中の米インターネット検索大手グーグルが1位となった。」
との報告でした。
マイクロソフト等をおさえて1位になったとのことで、IT企業としての
トップランナーとして誰もが認めざるえない結果となったと思われます。

斬新なサービスをつねに提供してきた結果だと思いますが、
今後どんなサービスを発表してくるのか目が離せない会社です。

自分としてもいち早く情報を得て、ビジネスにつなげていければ面白いなあと考えています。
業務に追われ情報収集も散漫になっている実情ではございますが、
つねに最新の情報をお客様に提供しつづけていきたいと思います。





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2007年4月25日

アクセスログ解析ツールの根本

「Webサイトを作ったら、アクセスログ解析をしましょう。」


この言葉は今では普通です。
パッケージ制作にも基準で設置されていたりして
訪問者・PV・検索キーワード・リンク元等、殆どのデータを取ることができます。

そしてアクセスログ解析業界に激震をおこした
「Google Analytics」の登場。

無料でここまでやる?というツールです。


今回は”根本”という事で

アクセスログ解析ってどうしてわかるの?という部分をご紹介いたします。


■サーバログ型


通常、ウェブサーバでは、どのIPアドレスからどのファイルにアクセスがあったのかを記録しています。
これが「アクセスログ」です。
アクセスログを解析・加工することで分析する方法をサーバログ形式と呼びます。
但し、溜まったログファイルを解析するためリアルタイムに分析することは難しいものの、
過去のログファイルを参照して分析することができます。
そのため、ツール導入前のログファイルがあればその期間の分析も行うことが可能です。


■パケットキャプチャ型

Webサーバが置かれているネットワークを監視するシステムを設置し、
情報を伝達しているパケットを取得します。
その中から、必要な情報を選別し、解析する方法をパケットキャプチャ形式と呼びます。
但し、ネットワークを監視するシステムを同じネットワーク内に導入する必要があります。


■ビーコン型

あらかじめ必要なデータを定義しておき、そのデータが取得できるように、
各ページにタグを埋め込みます。
そして、ユーザーがこのページに訪れた時にデータが送信される仕組みです。
この仕組みを用いてデータを収集し、解析する方法をビーコン型と呼びます。

解析したいすべてのページにタグを埋め込む必要がありますが
他の型では取得できない情報をタグの中に埋め込むことで、
収集できるデータ項目を増やすことができます。

ASPサービスの場合はこの形式が多いです。


以上の形式があります。

ログ解析ツールを選ぶ判断基準として


・サーバの環境
これによって、パケットキャプチャ型が使えるかどうか等判明します。
サーバーに依存しない形式ではビーコン型が有効です。

・サイトの運用体制
例えば更新作業を複数の担当者が手作業で実施している場合、
サーバログ形式やパケットキャプチャ方式であれば
ページのソースを意識する事なくできます。
ビーコン型ではソースにタグを入れる必要になります。

・どんな分析をしたいのか
「アクセスログ解析」といわれていますが
あくまで集計結果を出してくれるだけで、そこから
どう活用するかどうかは、担当者次第になります。
どういう情報が欲しくて、どういう活かしたいのかどうかが重要です。

・アクセス解析の担当者
担当者がどの部署で、どの位置づけの人なのかどうかも重要です。
アクセス権限や、使い勝手などが重要になります。


以上を考慮することが重要です。





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2007年4月20日

2011年のネット広告費は7500億円を超える見込み

電通総研の調べによると、2011年のインターネット広告費は、全体で7558億円に成長する見込みだと発表がありました。以前、電通が発表した昨年(2006年度)のインターネット広告費(3630億円)の約2倍にあたります。

分野別の内訳は、バナー広告、Eメールなどの金額固定型の広告費が4009億円。検索連動型広告が2265億円。モバイル広告が1284億円。成長金額は固定ネット広告。成長率はモバイル広告が高いが、シェアの伸びは検索連動型広告が最大になります。


固定ネット広告費は、動画コンテンツ視聴が一般的となり、また、広告主によるネットマーケティングの認知が広がり、広告予算も増加。ターゲティング広告などによる広告単価の向上も成長に貢献すると見られています。

モバイル広告の成長の要因としては、パケット定額制契約が一般ユーザーに広まり、モバイル広告の閲覧機会が増えることが成長の要因。2006年より、各キャリアが検索エンジンを採用したことで、モバイル検索連動型広告の成長も期待されています。

検索連動型広告は、リスティング広告に加え、コンテンツマッチ広告や、地域単位での広告予算が活性化していく見込み。OvertureもAdwordのように広告表示システムが変更になりますし、地域にマッチした広告の出稿は活発になりそうです。


私のお客様に、地域密着型の美容院を経営されている方がいらっしゃいますが、先日、リスティング広告とSEO対策を行ったところ、訪問数、検索数が約2倍に伸びました。

「地域名+美容院」での検索で、サイトに訪れるお客様は、その美容院のことを良くしるためにページを多く閲覧するため、1人あたりのPV数が多く、サイトを良くみていただけているようです。今後、ランディングページから、ユーザー閲覧の導線を調査し、来店数を増やしていく必要はありますが、全国展開している企業だけでなく、地域密着型の企業にも、有効な広告に育ってきているなと感じました。





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2007年4月17日

検索エンジン対策(モバイル)

電通総研から2007年から20011年までの
日本のインターネット広告費についての試算結果が発表されました。

20011年には7,558億円(うちモバイル広告は1,284億円)になる結果です、
伸びてはいますが、徐々に伸びは緩やかになるとの見方です。


検索連動広告と、モバイル広告の割合が増えるとの事ですが
モバイルが現在盛んに騒がれています。

各業者もモバイルのSEOのサービスをリリースしたとの発表が相次いでいます。


では、モバイルSEOとは?PCとの違いは?

PCサイトの場合は、大きく分けて「内的要因」と「外的要因」の2種の対策が基本であり
「外的要因」が大きな差を生む要因であり、重要視されています。


しかし、モバイルのSEOの現状では「外的要因」はあまり認識されません。
リンクポピュラリティーといった概念はPCと同様ではありますが、重要度は低いです。

そうするとモバイルSEOは何が違くて、何が重要なのか


・テキスト・コンテンツ量が少ない
 表示画面が狭いため、テキスト量が少なく、ページ数もユーザーストレスを最小限に
 抑えるために作られるので、抑えて作ります。
 そうなるとPCサイトに比べコンテンツ量がなく、
 検索エンジンにキーワードを強く認識させにくい作りです。

・公式サイトと勝手サイトが存在する
 公式検索・一般検索のクローラーのアルゴリズムは違います。

・IP制限をかけているサイトが多い
 公式サイトの多くは、IPアドレスによるアクセス制限をかけているサイトが多く、
 検索エンジンの巡回を制限しています。

・キャリアごとのSEO
 3キャリア毎に異なるページを用意している場合があり、
 各キャリア対応サイトへSEOが必要になる。

・外部リンクの重要度は高くない
 公式検索では、検索結果を公式サイトのドメイン内に限定しているため、
 外部リンクは検索順位に影響を与えません。

・CSSに非対応
 iモードではCSSに非対応である。au、ソフトバンクの次世代機においては対応している。

・動的URLやマイページが多い
 ログイン前提のサイトや、動的なURLを使用しているサイトが多く
 検索エンジンが読みにくくなっています。

・自動機種振り分け機能
 機種を自動で判定して、振り分ける機能やID認証等、検索エンジンが読めない作りに
 どうしてもなってしまう事が多い。


上記をふまええて、下記のような対策が有効といわれています。

●キーワードのマッチング
 タイトルタグにマッチングしたキーワードを挿入する。

●検索エンジンに登録
 各種携帯の検索エンジンに登録を行う。

上記以外にも、ファイルサイズが小さい方が良いや、絵文字を使う等ありますが
まずは上記の2点をしっかりと対応することで、成果を確認してみると良いと思います。





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2007年4月13日

ネットの利用時間

先月になりますがニュースで「ネット総利用時間 6年で12倍に」という記事を
読みました。


インターネット視聴率の調査会社であるネットレイティングス社の調査で、
「ネット利用人口」と「1人あたりのネット利用時間」を掛け合わせた数字である
「ネット月間総利用時間」が、2000年4月の調査から2006年4月までの6年間で
12倍になった、という記事です。


ここでいう「ネット利用人口」というのは月に一度でもネットを使ったことのある人の数。
「1人あたりのネット利用時間」は文字通り、月間の平均利用時間ですね。


2000年頃というと、どんな頃だったでしょうか?
ネットで検索をかけてみますと・・・


日比谷線が脱線事故を起こしたり、
雪印が食中毒事件を起こしたり、
弐千円札が発行されたり、
三宅島が噴火したり、
プレステ2が発売されたり、
SMAPのキムタクが結婚したり、
イチローがメジャー挑戦を発表したり、
etc.

といった年だそうです。


個人的にちょっと思い出してみますと・・・。
自分は異業種から転職の直後で、分からないなりに日々覚えたての知識を持って、
レンタルサーバーやホームページ制作などの仕事を売り歩いていた頃になります。


その頃は「ホームページ」という呼び名が一般的であったように、まだまだ作りも簡単で、
「まずは簡単でも作っておけば効果が出る」という頃でもありました。


企業がホームページを持っているのが当たり前!という、いまの世の中には程遠く、
いわゆる中小企業では、まだまだ持っている方が珍しい状況でした。


今よりも検索数やサイト上での情報量も少なく、今ほどSEOといった考えももたれず、
登録申請さえすれば、やがては普通に検索される状況でありました。


ですが、利用する側からしてみると、Webサイトの絶対数が少ないこともあり、
ネットだけでは必要十分な情報を得られないことが多いのも事実でした。


「結局、調べるには本のほうが情報量もあるからいいよね」と言った、
まだまだその程度のメディアの力でしかありませんでした。


何よりも当時は「回線の遅さ」がネックでありました。
接続は電話回線が一般的で、ISDNが画期的というような時代。
料金も一般的には月額固定ではなく、使っただけお金がかかる従量制プランが大半でした。


当時のWebサイトに大容量を詰め込もう物ならば、ダウンロードのあまりの遅さに
利用者は耐えられず、制作者側は利用者のために情報を詰め込んだのに、
逆に悪者扱いされてしまうような、そういう状況でした。


「表示が遅くなるので、写真は1ページに2、3枚に抑えましょう!」
写真情報すら載せることを抑えるように、資料作成の指示をしていたことも覚えています。


記事によると、その当時の2000年4月「ネット利用人口」が853万人。
「月間の平均利用時間」が6時間54分。

その二つを掛け合わせる「ネット月間総利用時間」は5884万時間となります。
(この数字には意味は無く、物差しとしての数字でしかありません)


思い起こしてみると、自分も仕事以外ではあまりネットを活用していませんでした。
理由は簡単で、見つけたいものが見つからないし、表示まで時間がかかるし、不便でした。
自分が売っているネットの未来というものに、不安を感じていた事もありました。

 


時代は移り変わり、2006年4月。
ネット回線の状況は一変し、電話回線からADSL、光ファイバーへ。

今では企業がWebサイトを持っていることは、もはや当たり前となり、
あれほどストレスを貯めた回線速度は、当時の千倍以上という速さにまで到達しました。
(既にその速さが当たり前となって、ありがたみを感じなくなってますね)


Webサイト上で見つかる情報は飛躍的に増え、得られる情報もそれに比例するように、
質・量共に高く、機能もより優れたものになりました。

しかし、検索して必要な情報が見つけにくくなったりといった弊害も生まれ、
検索結果に見せかけた広告、ブログ記事に見せかけた誘導広告など、
良い悪いは抜きにして、広告の手法も色々と様変わりしました。


2006年4月の「ネット利用人口」は4114万人。およそ5倍。
「月間の平均利用時間」が17時間28分。およそ2.5倍です。


「ネット月間総利用時間」は7億1856万時間となり、約12倍という数字です。
(意味の無い数字ですが、ものすごい時間なんでしょうね・・)


自分も会社にいて仕事をしているときだけではなく、家に帰ってからも寝るまでずっと
PCのスイッチが入っているようにもなりました。
(個人的には休日でも12時間くらいはPC稼動してたりしますからね)

「何が」利用時間を延ばしたのかという理由は一口に言えないですけれど、
個人的な感想を無理に一言でまとめて言うと、
必要な環境が一気に揃って「便利になったから」という事ではないでしょうか。


その時欲しい情報が、検索ワードを入れてしまえば簡単に手に入るようになった。
作り手から言うと、利用者が使いたい仕組を作れるような環境が整った。
そんな当たり前のことが出来るようになったので、利用者が増え、利用時間も増えている。

ものすごく簡単に言えば、きっとそんなことではないかと思います。


また6、7年後に、こうやって振り返るとき、ネット社会はどうなっているでしょうね。
若い世代だけでなく、お年寄りの世代にも受け入れられる仕組になっていて欲しいものです。





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