Webコンサルティング
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2007年4月27日

自己紹介&気になったニュース

初めてブログに掲載しますので、簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は某印刷会社の常駐社員としてWEBに携わる仕事を約10年していました。
しかし、何か物足りないと考えていた時に、
「ウェブから利益を創る会社」というジェイコスのフレーズに「これだ!!」と共感を覚え
おもいきってジェイコスにお世話になる事になりました。

今年の6月には、ジェイコスに入り1年がたとうとしています。
まだまだ、「ウェブから利益を創る会社」としての仕事をまっとうしきれていないと
日々苦悩しております。

現在、私が担当させていただいているお客様には、満足していただけるように
日々努力を怠らず、精進していきたいと考えておりますので、
今後ともよろしくお願い致します。

さて、先日気になるニュースがあったのですが、
「世界の社名や商品名などのブランド価値番付で、
急成長中の米インターネット検索大手グーグルが1位となった。」
との報告でした。
マイクロソフト等をおさえて1位になったとのことで、IT企業としての
トップランナーとして誰もが認めざるえない結果となったと思われます。

斬新なサービスをつねに提供してきた結果だと思いますが、
今後どんなサービスを発表してくるのか目が離せない会社です。

自分としてもいち早く情報を得て、ビジネスにつなげていければ面白いなあと考えています。
業務に追われ情報収集も散漫になっている実情ではございますが、
つねに最新の情報をお客様に提供しつづけていきたいと思います。

2007年4月25日

アクセスログ解析ツールの根本

「Webサイトを作ったら、アクセスログ解析をしましょう。」


この言葉は今では普通です。
パッケージ制作にも基準で設置されていたりして
訪問者・PV・検索キーワード・リンク元等、殆どのデータを取ることができます。

そしてアクセスログ解析業界に激震をおこした
「Google Analytics」の登場。

無料でここまでやる?というツールです。


今回は”根本”という事で

アクセスログ解析ってどうしてわかるの?という部分をご紹介いたします。


■サーバログ型


通常、ウェブサーバでは、どのIPアドレスからどのファイルにアクセスがあったのかを記録しています。
これが「アクセスログ」です。
アクセスログを解析・加工することで分析する方法をサーバログ形式と呼びます。
但し、溜まったログファイルを解析するためリアルタイムに分析することは難しいものの、
過去のログファイルを参照して分析することができます。
そのため、ツール導入前のログファイルがあればその期間の分析も行うことが可能です。


■パケットキャプチャ型

Webサーバが置かれているネットワークを監視するシステムを設置し、
情報を伝達しているパケットを取得します。
その中から、必要な情報を選別し、解析する方法をパケットキャプチャ形式と呼びます。
但し、ネットワークを監視するシステムを同じネットワーク内に導入する必要があります。


■ビーコン型

あらかじめ必要なデータを定義しておき、そのデータが取得できるように、
各ページにタグを埋め込みます。
そして、ユーザーがこのページに訪れた時にデータが送信される仕組みです。
この仕組みを用いてデータを収集し、解析する方法をビーコン型と呼びます。

解析したいすべてのページにタグを埋め込む必要がありますが
他の型では取得できない情報をタグの中に埋め込むことで、
収集できるデータ項目を増やすことができます。

ASPサービスの場合はこの形式が多いです。


以上の形式があります。

ログ解析ツールを選ぶ判断基準として


・サーバの環境
これによって、パケットキャプチャ型が使えるかどうか等判明します。
サーバーに依存しない形式ではビーコン型が有効です。

・サイトの運用体制
例えば更新作業を複数の担当者が手作業で実施している場合、
サーバログ形式やパケットキャプチャ方式であれば
ページのソースを意識する事なくできます。
ビーコン型ではソースにタグを入れる必要になります。

・どんな分析をしたいのか
「アクセスログ解析」といわれていますが
あくまで集計結果を出してくれるだけで、そこから
どう活用するかどうかは、担当者次第になります。
どういう情報が欲しくて、どういう活かしたいのかどうかが重要です。

・アクセス解析の担当者
担当者がどの部署で、どの位置づけの人なのかどうかも重要です。
アクセス権限や、使い勝手などが重要になります。


以上を考慮することが重要です。

2007年4月20日

2011年のネット広告費は7500億円を超える見込み

電通総研の調べによると、2011年のインターネット広告費は、全体で7558億円に成長する見込みだと発表がありました。以前、電通が発表した昨年(2006年度)のインターネット広告費(3630億円)の約2倍にあたります。

分野別の内訳は、バナー広告、Eメールなどの金額固定型の広告費が4009億円。検索連動型広告が2265億円。モバイル広告が1284億円。成長金額は固定ネット広告。成長率はモバイル広告が高いが、シェアの伸びは検索連動型広告が最大になります。


固定ネット広告費は、動画コンテンツ視聴が一般的となり、また、広告主によるネットマーケティングの認知が広がり、広告予算も増加。ターゲティング広告などによる広告単価の向上も成長に貢献すると見られています。

モバイル広告の成長の要因としては、パケット定額制契約が一般ユーザーに広まり、モバイル広告の閲覧機会が増えることが成長の要因。2006年より、各キャリアが検索エンジンを採用したことで、モバイル検索連動型広告の成長も期待されています。

検索連動型広告は、リスティング広告に加え、コンテンツマッチ広告や、地域単位での広告予算が活性化していく見込み。OvertureもAdwordのように広告表示システムが変更になりますし、地域にマッチした広告の出稿は活発になりそうです。


私のお客様に、地域密着型の美容院を経営されている方がいらっしゃいますが、先日、リスティング広告とSEO対策を行ったところ、訪問数、検索数が約2倍に伸びました。

「地域名+美容院」での検索で、サイトに訪れるお客様は、その美容院のことを良くしるためにページを多く閲覧するため、1人あたりのPV数が多く、サイトを良くみていただけているようです。今後、ランディングページから、ユーザー閲覧の導線を調査し、来店数を増やしていく必要はありますが、全国展開している企業だけでなく、地域密着型の企業にも、有効な広告に育ってきているなと感じました。

2007年4月17日

検索エンジン対策(モバイル)

電通総研から2007年から20011年までの
日本のインターネット広告費についての試算結果が発表されました。

20011年には7,558億円(うちモバイル広告は1,284億円)になる結果です、
伸びてはいますが、徐々に伸びは緩やかになるとの見方です。


検索連動広告と、モバイル広告の割合が増えるとの事ですが
モバイルが現在盛んに騒がれています。

各業者もモバイルのSEOのサービスをリリースしたとの発表が相次いでいます。


では、モバイルSEOとは?PCとの違いは?

PCサイトの場合は、大きく分けて「内的要因」と「外的要因」の2種の対策が基本であり
「外的要因」が大きな差を生む要因であり、重要視されています。


しかし、モバイルのSEOの現状では「外的要因」はあまり認識されません。
リンクポピュラリティーといった概念はPCと同様ではありますが、重要度は低いです。

そうするとモバイルSEOは何が違くて、何が重要なのか


・テキスト・コンテンツ量が少ない
 表示画面が狭いため、テキスト量が少なく、ページ数もユーザーストレスを最小限に
 抑えるために作られるので、抑えて作ります。
 そうなるとPCサイトに比べコンテンツ量がなく、
 検索エンジンにキーワードを強く認識させにくい作りです。

・公式サイトと勝手サイトが存在する
 公式検索・一般検索のクローラーのアルゴリズムは違います。

・IP制限をかけているサイトが多い
 公式サイトの多くは、IPアドレスによるアクセス制限をかけているサイトが多く、
 検索エンジンの巡回を制限しています。

・キャリアごとのSEO
 3キャリア毎に異なるページを用意している場合があり、
 各キャリア対応サイトへSEOが必要になる。

・外部リンクの重要度は高くない
 公式検索では、検索結果を公式サイトのドメイン内に限定しているため、
 外部リンクは検索順位に影響を与えません。

・CSSに非対応
 iモードではCSSに非対応である。au、ソフトバンクの次世代機においては対応している。

・動的URLやマイページが多い
 ログイン前提のサイトや、動的なURLを使用しているサイトが多く
 検索エンジンが読みにくくなっています。

・自動機種振り分け機能
 機種を自動で判定して、振り分ける機能やID認証等、検索エンジンが読めない作りに
 どうしてもなってしまう事が多い。


上記をふまええて、下記のような対策が有効といわれています。

●キーワードのマッチング
 タイトルタグにマッチングしたキーワードを挿入する。

●検索エンジンに登録
 各種携帯の検索エンジンに登録を行う。

上記以外にも、ファイルサイズが小さい方が良いや、絵文字を使う等ありますが
まずは上記の2点をしっかりと対応することで、成果を確認してみると良いと思います。

2007年4月13日

ネットの利用時間

先月になりますがニュースで「ネット総利用時間 6年で12倍に」という記事を
読みました。


インターネット視聴率の調査会社であるネットレイティングス社の調査で、
「ネット利用人口」と「1人あたりのネット利用時間」を掛け合わせた数字である
「ネット月間総利用時間」が、2000年4月の調査から2006年4月までの6年間で
12倍になった、という記事です。


ここでいう「ネット利用人口」というのは月に一度でもネットを使ったことのある人の数。
「1人あたりのネット利用時間」は文字通り、月間の平均利用時間ですね。


2000年頃というと、どんな頃だったでしょうか?
ネットで検索をかけてみますと・・・


日比谷線が脱線事故を起こしたり、
雪印が食中毒事件を起こしたり、
弐千円札が発行されたり、
三宅島が噴火したり、
プレステ2が発売されたり、
SMAPのキムタクが結婚したり、
イチローがメジャー挑戦を発表したり、
etc.

といった年だそうです。


個人的にちょっと思い出してみますと・・・。
自分は異業種から転職の直後で、分からないなりに日々覚えたての知識を持って、
レンタルサーバーやホームページ制作などの仕事を売り歩いていた頃になります。


その頃は「ホームページ」という呼び名が一般的であったように、まだまだ作りも簡単で、
「まずは簡単でも作っておけば効果が出る」という頃でもありました。


企業がホームページを持っているのが当たり前!という、いまの世の中には程遠く、
いわゆる中小企業では、まだまだ持っている方が珍しい状況でした。


今よりも検索数やサイト上での情報量も少なく、今ほどSEOといった考えももたれず、
登録申請さえすれば、やがては普通に検索される状況でありました。


ですが、利用する側からしてみると、Webサイトの絶対数が少ないこともあり、
ネットだけでは必要十分な情報を得られないことが多いのも事実でした。


「結局、調べるには本のほうが情報量もあるからいいよね」と言った、
まだまだその程度のメディアの力でしかありませんでした。


何よりも当時は「回線の遅さ」がネックでありました。
接続は電話回線が一般的で、ISDNが画期的というような時代。
料金も一般的には月額固定ではなく、使っただけお金がかかる従量制プランが大半でした。


当時のWebサイトに大容量を詰め込もう物ならば、ダウンロードのあまりの遅さに
利用者は耐えられず、制作者側は利用者のために情報を詰め込んだのに、
逆に悪者扱いされてしまうような、そういう状況でした。


「表示が遅くなるので、写真は1ページに2、3枚に抑えましょう!」
写真情報すら載せることを抑えるように、資料作成の指示をしていたことも覚えています。


記事によると、その当時の2000年4月「ネット利用人口」が853万人。
「月間の平均利用時間」が6時間54分。

その二つを掛け合わせる「ネット月間総利用時間」は5884万時間となります。
(この数字には意味は無く、物差しとしての数字でしかありません)


思い起こしてみると、自分も仕事以外ではあまりネットを活用していませんでした。
理由は簡単で、見つけたいものが見つからないし、表示まで時間がかかるし、不便でした。
自分が売っているネットの未来というものに、不安を感じていた事もありました。

 


時代は移り変わり、2006年4月。
ネット回線の状況は一変し、電話回線からADSL、光ファイバーへ。

今では企業がWebサイトを持っていることは、もはや当たり前となり、
あれほどストレスを貯めた回線速度は、当時の千倍以上という速さにまで到達しました。
(既にその速さが当たり前となって、ありがたみを感じなくなってますね)


Webサイト上で見つかる情報は飛躍的に増え、得られる情報もそれに比例するように、
質・量共に高く、機能もより優れたものになりました。

しかし、検索して必要な情報が見つけにくくなったりといった弊害も生まれ、
検索結果に見せかけた広告、ブログ記事に見せかけた誘導広告など、
良い悪いは抜きにして、広告の手法も色々と様変わりしました。


2006年4月の「ネット利用人口」は4114万人。およそ5倍。
「月間の平均利用時間」が17時間28分。およそ2.5倍です。


「ネット月間総利用時間」は7億1856万時間となり、約12倍という数字です。
(意味の無い数字ですが、ものすごい時間なんでしょうね・・)


自分も会社にいて仕事をしているときだけではなく、家に帰ってからも寝るまでずっと
PCのスイッチが入っているようにもなりました。
(個人的には休日でも12時間くらいはPC稼動してたりしますからね)

「何が」利用時間を延ばしたのかという理由は一口に言えないですけれど、
個人的な感想を無理に一言でまとめて言うと、
必要な環境が一気に揃って「便利になったから」という事ではないでしょうか。


その時欲しい情報が、検索ワードを入れてしまえば簡単に手に入るようになった。
作り手から言うと、利用者が使いたい仕組を作れるような環境が整った。
そんな当たり前のことが出来るようになったので、利用者が増え、利用時間も増えている。

ものすごく簡単に言えば、きっとそんなことではないかと思います。


また6、7年後に、こうやって振り返るとき、ネット社会はどうなっているでしょうね。
若い世代だけでなく、お年寄りの世代にも受け入れられる仕組になっていて欲しいものです。

2007年4月10日

4つのチェック

Web業界は変化のスピードが早いと言われていますが
本当に早いです。

「ただ作る」だけから、最近ではマーケティング用語を絡めてアピールするケースを
よく見ます。

ちょっと前ではAIDMAやAISASなど。
最近ではPDCA。

マネジメントサイクルの1つで、
Plan (計画):業務計画を作成する。
Do  (実行):計画に沿って業務を行う。
Check(評価):業務の実施が計画とおりか確認する。
Act (改善):実施が計画通りでない部分を調べて処置をする。

こちらはよく知られている言葉で特に説明は必要ないかと思います。
初めてという方はこちらをご覧ください。

これは経営的な面でも、イチ社員でも活用できますし、知らない内に活用していると思います。

朝、会社に来て今日はどのような業務を行うのか計画をたてると思います。
そして、それを実行します。
時間通りに進んでいるか、成果が思ったような内容か確認して、時間通りでなければ残業するのか
協力を仰ぐのか、成果があがっていないのならばどうすれば改善するのか等を日々行っていると思います。

これも1種のPDCAサイクルです。


今回はWeb制作に置き換えて考えてみたいと思います。

まずPlan。

サイトを制作する上でまず企画をたてます。
企画は思いつきや、ひらめきではなく、どんな目的でどんな結果を求めて制作するのか
どうかを決めると思います。

そこではアクセスログを分析して現状のサイトの調査・分析を行う必要があります。
広告を出稿しているのであれば、広告の効果測定を分析する必要があります。

その上でターゲティングをします。
どんなターゲットに対して、どのようなアプローチが有効なのか、調査をし分析した結果から
導き出される筈です。

此処に新たな試みや企画を盛り込む事も可能です。
但し、こちらも思いつきではなく事例や、他社の調査、ユーザーにネットアンケート調査をするのも
一つの手法でしょう
ネットアンケート調査では
サイトユーザー、一般利用者がサイトに対して抱いている印象、潜在的ニーズを聞き出し、利用者本位のサイトに改善するための情報が集められます。
また、利用者の意識の変化、競合サイトとの差別化を図るための改善ポイントも探れます。


そしてDo

制作に入ると、プロジェクトの管理が重要になります。
スケジュールの管理、タスクの管理等ずさんになると、制作成果物から、納期までに影響が出ます。
Web制作の場合は、制作会社を選ぶのがまず重要になります。

制作会社の選ぶポイントとして管理能力をあげさせていただきます。
技術力は「あって当たります」なのです。
デザインは各人の嗜好などに左右されますので、中々判断が難しいので、
これは担当者、担当部署の方が認める会社でよいと思います。

昨今ではシステムを絡めたweb制作が多くなってきております。
そこで、コアとなるWebの制作会社に管理能力のある人材が不足していると
システムと、Webデザインの融合がうまくいかずに
この納期だったら機能はここまでしかできない、この機能だからデザインに制限が出る等の
問題が発生します。
事前にわかっているならば、問題を解決する為の方法や、どこまで実行するのかなどの
決定が下せます。
しかし、管理不足だと、後になってこれらの問題が発覚するケースが多々あります。


次はCheck

制作後の運用のチェックを行います。
エラーなどのチェックだけではなく、ユーザーの動向や、関係各所の感触なども
評価してみるべきでしょう。
特にリニューアル直後は関係各所も注目しています。
しかし、結果を見る為には3ヶ月ほどの期間の数字を計測してみないとわからないケースもあります。
運用からの数字の結果を対外的にだけではなく、社内に向けてアピールする事も重要だと思います。


最後にAction

正直に申し上げまして、最初から100点のWebを制作する事は難しいです。
制作してから浮き出る問題や課題は沢山あります。
それらの一つ一つを早めに吸い上げ、改善を行っていくことが一番重要な事だと思います。

何もしないで利益を上げることはWebに限らず難しい事です。
Webから利益を生む為には、弛まない努力が必要になります。

しかしTRY&ERRORを繰り返す事が最大の成果を生む近道であり
その為には、調査や分析を繰り返し行い、運用、そして改善をしていく事が必要です。

2007年4月 5日

3期目に突入 - 改めて思う、Webから利益を創る企業へ-

おかげ様で、株式会社ジェイコスも、3期目に突入いたしました。

2005年4月1日に株式会社ジェイコスとして独立を果たしまして、丸2年の月日が過ぎました。前職の頃(JCOSInternetService時代)を合せますと8年が経過しております。

8年前は、Googleも未だ日本に上陸はしておらず(Yahoo!Japanが一人勝ち状態:ロボットはgooでした)、Webビジネスは未発達で、Webサイトを持つことは、“企業にとってのステータス”のような位置付けでした。

当時、私は制作チームに在籍しており、月に数十本(多いときで40本くらい)のWebサイトを3名程度の体制で制作しておりました。低価格・短納期はあたりまえの中、多少無茶な回し方をしておりましたので、ご満足いただけないクオリティのWebサイトを提供してしまったり、お客様の期待に添える結果がでず、大きなクレームを作ってしまったこともありました。

特に当時よくあった問題としては、Webサイトを立上げたことで満足してしまい、成果がでないことで、お客様を逃してしまうケースがありました。

大きな期待があって、Web業界に参入したものの、いまいち結果(お客様も我々も)が伴わない状況。不明瞭な部分も多く、このままではいけないと感じた私は、制作チームから営業チームへ転籍し、数多くのお客様と接触させて頂く機会をいただきました。

多くのお客様の様々なニーズをお聞きしていくうちに、改めて“Webに対する大きな期待”と“企業利益を生み出すことが全てに共通するニーズであること”“アウトソーシングしていただく意味”を非常に考えさせて頂きました。

まずは、全てに答えられるようになり“お客様に最大の満足を”と考えた私は、Webについての研究を始め、Webコンサルタント(当時は誰も言っていなかった:検索結果は弊社1件だけでした)というジャンルを確立し、そのトップランナーになろう!と固く決意をいたしました。

8年たった今でも、その気持ちに変わりはありません。

また、この思いに賛同してくれた勇気ある仲間(社員)がいることは、当時よりも心強く、その思いは増していく一方です。

お客様に最大の満足を味わっていただけるよう、これからも頑張っていきたいと思います。


無事2期を終えられたのも、お客様、取引先様、社員、家族、、本当に皆様のおかげです。
こころより感謝申し上げます。

本年度は、飛躍の1年となるよう、より一層頑張っていきたいと思います。

今後も、株式会社ジェイコスにご期待ください!

2007年4月 2日

著作者人格権

著作権・・・・
小難しい感じで、敬遠したくなるような言葉です。

CDや本などの出版物にはついて回るし、ゲームとかもそうですよね。
Webも避けて通れない存在です「著作権」

今回ご紹介するのは「著作権」とひと括りにされていますが
一口に「著作権」といっても、実はさまざまな意味が含まれており
契約や、取引交渉において「様々」な意味の中のどの著作権にあたるのかを
確認しないと、交渉が難航したり、誤解を生み、揉めてしまう原因になります。


著作権を大きくわけると、

・著作者の権利

・著作隣接件


この2種になります。
今回は「著作者の権利」の中の一つ【著作者人格権】をご紹介します。

著作者人格権を一言で言えば
「著作者」の人的利益を保護するものです。

つまり、『作った人の感情を守る』という事です。

その感情を守る3つの権利があります。


1:公表権

まだ公表されていない自分の著作物について公表するかどうか、公表するとした場合に
どういう方法、じょうけんで公表するか、いつ公表するかを自分で決められます。

但し、次の3つはこの権利を譲渡したものと推定されてしまいます。

・未公表の著作物の著作権
・美術の著作物
・写真の著作物で未公表のものの原作品


2:氏名表示権

自分が作った著作物に対して、公表する際に「著作者名」を表示するか、表示する場合はどのように表示させるのかを決められる権利です。

但し、音楽のように、中々著作者を表示しがたいモノは表示を省略できます。


3:同一性保持権

自分の著作物の内容、題号を無断で変更する事を禁止する権利です。
例えば、イラストを良いと思って、何か追加したりするのはこの権利の侵害にあたります。


但し、誤字・脱字はOKと考えられています。


これら「著作者人格権」については
【著作者に一身に専属する】つまり、誰にも譲渡や相続はできないのです。

著作権という大きな括りでは、クライアントに譲渡されても
この著作者人格権については、著作者(デザイナーなど)に帰属する訳です。


3月頃から、Yahoo!で「ヤンサン!」と検索すると、直接HPに遷移します。
これは4/5までの企画なので、あとちょっとで消えてしまいますが・・・

電車の広告などで始まった時には面白いなぁと思ってましたが。
実際、検索数が更新されたら、どのくらい検索されたのか調べてみようと思います。

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