Webコンサルティング
Webconsulting.jp の検索結果TEL54,288,733
もしかして:Webコンサルティング

2007年7月31日

知恵の紹介

Webサイトを見る上でよく言われる事が
ユーザビリティであり、デザインなどのクオリティです。

ユーザビリティを追求していくと
Webユーザビリティでの第一位は、富士通のコーポレートサイトです。

実際に、触ってみてください。

確かに、使い勝手は良いし、読みやすい・・・
けど、はっきり言うと「つまんない」ですし、何が良いの?見たいな印象を持つ方も
いらっしゃると思います。

逆に、クリエイティブに走ってしまうと
今のユニクロであったり、いきなりフルFlashで構成されたサイトが出てきたりすると
お!カッコいいじゃん!センス良いと感じる方も多いと思いますが
なにこれ、「使いにくい」「どこになにがあるの?」といった状況になる方も多いと思います。


そこで、究極のユーザビリティと、クリエイティブを兼ね備えたサイト!
って正直、今の日本のWeb業界には”無い”と思っております。
どちらかに、傾倒しているのが現実です。

しかし、この内容について、コメントしている方がいらっしゃいまして
日本よりも進んでいる、欧米では、実際にそのようなサイトが存在するという事です。

ただ、それが日本人に合うっていうのはまた別な話になるとは思います。

その国の人たちにとって、凄く、ユーザビリティに特化しており、
クリエイティブも抜群!というサイトです。

日々、私も含め、数々のWeb制作会社の人たちが、生み出しているWebサイトの数は
計りしれない数だと思います。

しかし、その中でも、私はクリエイティブよりも、ユーザビリティに傾倒するタイプですが
やはり、クリエイティブについても日々の研究は怠れません。


今回は、Webサイトの鑑賞会といった事を、社内であったり、知り合いであったりで
紹介しあい、論評しあう事で、一人では限界のある経験値を
他人よりも、早く積むことが出来ます。

弊社でも、Webサイトを1日最低1サイト以上紹介しているスタッフがいます。
そのサイトを探す方も、その情報を得る方も、それだけで経験値がたまります。
気になるサイトはブックマークです。

このブログをご覧になられている方は、自分で持っている情報を公開していますでしょうか?
会社組織の中では、個人の力量も当然ですが、知識レベルの共有化も
非常に重要です。

何気に、1日に見ているサイトの数はかなり多いはずです。
是非、一度、カウントしてみてください。
そして、紹介してみてください。





2007年7月29日

10億台!

Microsoft は、『Windows』を搭載したコンピュータの台数が、
今会計年度末にあたる2008年6月末には
世界中で10億台を突破する見込みであることを発表したというニュースが。


すごいねぇ。とおもいつつ、あれ、そんなもの?
日本の状況を考えるとそんなもの?って感じますが、
いやいや、すごい数です。
世界は66億人ですから。。。(人口急増中です)

でも情報の偏りを感じます。

世界の現代の情報事情ですが、


■固定電話一台あたりの人口
ベナン共和国(アフリカ) 102人に一人
中国 3.7人に一人
インド 22人に一人
アメリカ 1.1人に一人


■携帯電話一台あたりの人口
ベナン共和国20人に一人
中国3.3人に一人
インド16人に一人
アメリカ1.4人に一人


■インターネット利用者
ベナン共和国 18人に一人
中国12人に一人
インド 18人に一人
アメリカ 1.5人に一人

CIA World Factbookより





2007年7月23日

アクセスの動機

ユーザーが、サイトに訪れる動機を考えた場合に
下記の3つに分類されると言われております。

・すぐに欲しい情報がある

・情報を集めたい

・その他

その他というと大雑把ですが、最初の2つに大きく集約されるかと思います。

サイト設計をする際にサイトに訪れる「動機」を考えて設計を行っていると思います。
動機の上には「ユーザー」います。
Webサイトの構築は、3つの動機に合わせて基本方針から考えるべきです。

そこで、まずはどのようなユーザーがいるのかを考えます。
こんなユーザー、あんなユーザーと、とにかく洗い出します。

本来ならば、そこで市場調査等が必要になるかと思います。
どんな市場なのか、競合にはどんなユーザーが来ているのか、等々。
そうしたプロセスから、必要な情報をあげ、これらの情報を具体的には
どのように整理して見せるかを考えながらサイト全体の設計、またコンテンツ内の
内容を考え、どのようにゴールまでの導線を作るのかを設計する事が重要です。

非常にこの部分には時間がかかります。
調査や、情報収集、集計、分析など簡単ではない部分です。

これらの設計において、競合調査・市場調査を行うのはもちろんの事
設計においても、アイトラッキングテストや、ペルソナ/シナリオ法
などの手段、手法をもちいる事で、非常に内容の濃い、完成度の高いサイトを
構築する事が可能になります。





2007年7月21日

自社の販促PRについて

中小企業の多くは、自社商品やサービスが売れないなどの問題点を抱えていると思います。
商品やサービスを顧客に売るためには、まず、自社を知ってもらう事が必要になります。
認知してもらう手段は様々ですが、その際のPR企画内容が一番重要となります。
顧客に興味を持っていただく企画内容として、
この市場のこの分野でこの内容でならどこの会社より優れている。
という自社商品・サービスの強みを見つけて、企画していくと顧客の興味を抱かせやすく、
受注にも繋がりやすい結果となるでしょう。

例)


また、反響⇒受注率が一番高いPR方法は自社ホームページから
というのが主流になってますので、
最終的な落とし所は、常に自社ホームページにすることを意識していくと
受注率も上がっていくと思われます。





2007年7月17日

費用とスケジュール

Webサイト制作を行ううえで、欠かせないこととして


「予算」 と 「スケジュール」 です。


制作にはこの二つありきで進みますが、これが最大の難敵になりがちです。

クライアントからすれば、やると決まったら

・あれも、これもやりたい
・早く公開したい
・任せた


業者からすれば

・目的や目標を明確に
・予算が見合わない
・スケジュール的に厳しい

等々、相反する事が様々でてくると思います。

特にスケジュールに関しては、業者側がうまくリードできないで押し込められると
クリエイティブに必ず欠陥が出てきます。
そうすることで、クライアントの確認が遅れてしまう。

自社のチェックがあまく、修正の嵐。
アウトソースしているのに、業者もクライアントも大忙しの状況に陥ってしまいます。

ある程度の”幅”はもたせるとしても

クライアントとのスケジュール間の共有は、サイトの内容の共有よりもしっかりと確認する事が
Webサイト制作の上で、非常に重要になってきます。

スケジュール表や、進捗表をひくケースもありますが
今一度、業者であれば、自社の雛形を、クライアントであれば業者から
提出されているスケジュールが、詳細まで記載されているのかどうか確認してみてください。

不明な点があったら、すぐに確認をしたほうが良いです。

これらの共有を深めるためには、細かい状況確認・期限はメールや書面で確認・わかるまで説明

基本的な事ですが、再度この3種を念頭においておくと、公開後の運営に驚く程の効果が
見込めると思います。





2007年7月13日

問題です。

下に9つの点を配置した画像があります。

<ルール>
・4本の直線を使う。
・4本の直線は一筆書き。
・全ての点を通る。

9dot.gif

いかがでしょうか。





2007年7月10日

できないから入る

最近、「夜王」という漫画を読みました。
この本は歌舞伎町のホストの話を元に構成されており
TOKIOの松岡主演による、ドラマ化にもなった漫画です。

漫画とWeb?一見つながりが無いようですが
現在、携帯電話で見る漫画がはやりだしています。

小額から閲覧が可能で、ダウンロードしだすと、続きが読みたくて
次々とダウンロードしたくなるというある種の中毒性のあるコンテンツです。


Googleブック検索では、著作権の保護期間が切れた約12万冊が実際にPC上で
閲覧が出来ます。
このように、紙がWeb上でも見ることが出来るという流れもすでにおきてきています。

しかし、本日のお題は違う事です。
私自身、色々なビジネス本や書籍を読みましたが、最近響いた言葉が
漫画にありました。

「出来ないから入るのはやめなさい」です。

作中の登場人物(社長)が部下に対して言う言葉なのですが
これはWeb業界に限らず、ビジネスをする上で当然であるべき事ですが
出来る人は少ないのが現実なのかなと思います。


「出来ません」と否定的にいきなり言うのではなく

「どうしたら出来るようになるのか」

を考えて仕事をするのが当然な事だと思います。
かといって、今かかえているAとBをの仕事を放棄すれば「出来ます」などは愚かな事であり
自分の仕事をどう、効率化すれば、可能になるのか
相手の事情も考え、多少残業すれば出来るのか、もう一人協力してもらう事で出来るのか

仕事はあるのが当然です。


また、受ける側だけでなく、依頼する側も、十分注意しなくてはいけません。

そこで、一つ、「チャンクアップ/ダウン」という技法をご紹介します。
これはセルフコーチングで使われる方法です。

言葉にすると一見簡単そうに見えます。

・チャンクアップ
細かい問題をテーマごとにちょっと大きな塊に分類する事

・チャンクダウン
大きな塊をほぐしていくつかの小さい塊にする事

具体的に例をあげてみます。

AさんがBさんに対してコーチングを行うと仮定します。

A「Bさんの好きな事は?」
B「外出とかアウトドアかな」

これはチャンクアップです。

A「それはどういう時に好きだなと思う?」
B「いろんな街を歩いていたり、友人とスポットの話をしている時とか
  そういう時間が好きかな」

これはチャンクダウンです。

A「じゃあ、そういうのがBさんの強みになるんじゃない?」
B「活発で、最新の情報収集とかかな」

これはチャンクアップです。

実際に行うと中々難しいですが、大きな話題になり、それを掘り下げ、また大きくまとめる。
この繰り返しが全て良い訳ではありませんが
物事において、こういった事を行う事で、見えにくかった事が
見えてくるケースも増えてくると思います。





2007年7月 6日

10代のネット利用者、3割が嫌がらせを経験

こんにちは、苅部です。
毎度ニュースからの導入ですが、今回もニュースからの話題です。

日経新聞にて表題のニュースを見ました。
記事によると、


米国の10代のネット利用者の3割がオンライン上で何らかの嫌がらせを経験していることが、
米民間調査団体ピュー・インターネット・アンド・ライフ・プロジェクトの調査で分かった。

オンライン上の嫌がらせで多く見られるのは、
(1)電子メールなどプライベートなメッセージを勝手に公開されること
(2)うわさなどの書き込み
(3)脅迫メッセージ
(4)人に見られたくない写真を無許可で公開すること
だという。
この4つのうち1つでも経験したことがあると答えたのは全体の32%に上った。

(日本経済新聞 7/5)


と言う事で、若年層のネット利用の実情が見えて来ます。
アメリカでの調査ということですが、日本もそう変わらない状況なのかと思います。

もちろん上記の被害者に対して嫌がらせをした加害者が10代とは限りません。
ネット人口が世代も含め大幅に広がったことで、
ルールやモラルを理解していない利用者も増えていることも背景にあるのでしょう。

特に、今の10代を中心とした世代は、物心ついたときには既にネットの仕組みがあり、
幼い頃からネットに触れる機会がある。
自分の頃と比べると、随分便利になって、ただただ羨ましい限り。


でも、そこに問題の発端があるような気がします。

リアルでのコミュニケーションのルールや、モラル、物の善悪すら、
完全に理解していない子供たちが、危険性を全く感じないままにネット上に出て行く。
これでは問題が起きないはずがありません。

例えば、仲の良いクラスメイト4人組が、4人しか使っていない掲示板上で、
個人名を出すなどの話をするとして、楽しんでいたとします。

その掲示板で、パスワード入室管理するなどしていないと、
検索エンジンなどから検索され、外部にもその情報は丸見えになる恐れがでてきます。
(それだけは不十分といえばそうなのですが)

たまたま何かのきっかけでその掲示板を見たほかのクラスメイトが、
イタズラ心で4人の誰かに成り済まして書き込むと・・・。

長くインターネットを体験している人間ともなれば、
そのような事は既に体験したりして、ある意味当たり前の知識として持ってます。

ウィルスの問題、そもそも騙すために作られたサイトの存在、
情報流出の危険性の問題、etc.
(最近は巧妙な作りをしているので、熟練者でも騙されるくらいですから困ります)


が、その「当たり前の知識」そのものを持っていない人間や、
ネット上で個人情報を扱う事の危険性を感じない人間、
もっと言えば、個人情報をわざわざ晒す人間が溢れているとしたら・・・。

そう考えると、とても怖い現実ではないでしょうか。
(実際、自分の妻も初心者ですし、子供だけではないですよね)


当然、問題は子供たちだけではありません。

本来、危険性を教えるべき大人たちに、十分な知識がない。モラルもない。
こちらの方が問題の根本になるのかも知れません。


◆TVゲームばかりしていた子供が親を殺した事件があれば、
「TVゲームが悪い」
◆ネット上で同級生の悪口を書き込まれた女児が同級生を刺し殺した事件では、
「ネット(掲示板)が悪い」
◆少女連続殺人の犯人がアニメオタクだった事件では、
「アニメが悪い」
etc.

マスコミすらこういうことを言っている時点で、間違っている、と思います。
(TVゲーム「だけ」が悪いのなら、300万本など売れるドラゴンクエストなどは、
ユーザーが道端で犬やネコを叩く様な人間ばかりになってしまわないだろうか?)

自分の興味のないこと、分からない物を悪と見なす。
それ自体がなければ何も起きなかった。
それがあり続ける限り今後も同様の事件が起きる。


ちょっと極端に表現しましたが、かなり短絡的かなという印象です。
そんな事を言う報道ばかりが目立つ気がして、ちょっと寂しい印象がありますね。

技術の進歩そのものは、とてもとても素晴らしいことで、
同じ車だって、乗る人間によっては便利な移動手段にもなれば、凶器にだってなる。
機械や技術が悪いのではなくて、使う人間の方の問題のはず。
(根本的な欠陥は別です)


免許を発行している車だって、残念ながら現実にそうなのだから、
無条件に誰でも使えるインターネットは、学校などで十分に教育がなされるべきかなと思います。
(そういえば無条件に誰でも使える自転車も、今とても問題になってますね)


NECなど大手PCメーカーやNPO法人などが、徐々に対策に乗り出しているようですが、
教育現場との連携に苦しみながら、色々と試行錯誤が続いているといいます。

教育現場が頭が固いことが大きいみたいですが、

◆学校側も費用の問題も大きく、自力でやるにも先生のスキルに差がありすぎる。
◆子供の理解度の違いもある中で、定められた時間で差をどう埋めて、どう教えるのか?
◆年に1回や2回教えただけで変わるのか?
◆危険性だけをクローズアップすれば、ネットを嫌いにさせるだけではないか?

ちょっと想像しただけでも、決して簡単でない問題だと思いますね。。。


もうすぐ3歳になる自分の娘がそういう教育を受ける時、環境がどうなっているのだろう?
自分ならどう教え、どう守っていくのだろう?

まだまだ先の話なのかも知れませんが、全く答えを持っていない自分に、腹が立ちます。
将来的にそういう分野にも携われるようになりたい。そう思うのが精一杯です。

今後のJCOSは、教育分野も頑張らないと!?
というよりも、まずは行政にお出ましを願って、IT教育の底辺を整えて欲しいと思います。





2007年7月 3日

Yahoo

Yahoo!JAPANといえば、言わずと知れた日本最大のポータルサイトです。

世界的にはGoogleが強いが、日本では圧倒的にYahoo!という図式は
すでに認知されていると思います。

しかし、そのYahooですが、日本のサイトは正直、海外よりも
一歩遅れている感じです。
「遅れている」という表現が必ずしも正しいとは限らないのですが
独自性を持っているという事です。


しかし、そのYahooですが、「Yahoo!JAPAN」が世界一のサイトになったと
報じられています。
世界最大のPV数を誇るのが日本のYahoo、つまり「Yahoo!JAPAN」です。

アメリカのYahooを超えての世界一です。

え?Googleじゃないの?という声も出てきそうですが
あくまで「PV数」なので、Googleは様々なサービスを提供していますが
主は検索エンジンです。

私もよくよく考えてみるとYahoo!JAPANを一番見ています。
検索はGoogleで行いますが休憩時にはYahooでニュースや天気、ファイナンス等を
チェックしています。

日本ではYahoo!JAPANとAmazon、楽天のデータを付け合せれば
ほぼほぼ日本のネットユーザーの動向・情報がわかると言われています。


そのTOPであるYahoo!が実は現在リニューアル中です。

無作為に選んだユーザーに対し、リニューアル画面での運用を行っております。

こちらは幅が950pxです。

1年以上前から、1024×768の画面がスタンダードと考えてきましたが
今回のYahooのレイアウト変更では800×600では見にくい仕様になっています。

しかし、新たなレイアウトを見ると

Yahoo.comと同じですね。

独特のネットユーザーの傾向だった日本でも海外に近づいてきたという判断なのでしょうか。
いずれにしろ、レイアウト幅が変更になる事でWebサイトの制作のスタンダードも
今後は変化していきそうだと思います。





Recent Entries

  1. 知恵の紹介
  2. 10億台!
  3. アクセスの動機
  4. 自社の販促PRについて
  5. 費用とスケジュール
  6. 問題です。
  7. できないから入る
  8. 10代のネット利用者、3割が嫌がらせを経験
  9. Yahoo