Webコンサルティング
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もしかして:Webコンサルティング

2008年1月31日

2008年2月開催のセミナー

毎度、弊社主催セミナーにご参加いただきありがとうございます。
常に大盛況の状態で、主催側としてこの上なくうれしいです。
セミナー受講者の方より、うれしいお声を頂いております。

また、来月(2月)に開催される弊社主催のセミナーが2本ありますが、
こちらのお申し込みも受け付けておりますので、ご紹介いたします。

2008/02/19
「Webから集客をする!」戦略的ウェブマーケティングセミナー
動的URLサイト管理者のための成功するWebサイトリニューアルの進め方

主催:株式会社ジェイコス ゲスト:株式会社トーラス

2008/02/22開催
「Webから利益を創る!」戦略的ウェブマーケティングセミナー
成功するWebサイトリニューアルの進め方

主催:株式会社ジェイコス ゲスト:株式会社フルスピード

セミナー自体は、会を重ねるたびに精度をあげておりますが、
今回は、これまでの内容を超える、新しい情報も飛び出しますので、
ぜひご参加ください。

驚異の新攻撃が出現

そろそろ花粉が飛び始める季節です!対策は万全ですか?
こんにちは、苅部です。

ネット上が便利になり利用人口も増える反面、
ネットを利用した詐欺行為などの犯罪もどんどん増える世の中です。
先日も「今までに無い攻撃を行うものが確認された」と言うニュースを目にしました。


「メールを読むだけでルーターが設定変更される」、驚異の新攻撃出現

 米シマンテックは2008年1月22日(米国時間)、ブロードバンドルーターの設定を
勝手に変更する悪質なメールが確認されたとして注意を呼びかけた。
メールを開くだけでルーターのDNS設定が変更され、ある銀行のWebサイトに
アクセスしようとすると、偽サイトへ誘導される恐れがある。
その結果、個人情報などを盗まれる危険性がある。

 WebページやHTMLメールに悪質なHTMLとJavaScriptを仕込んで、
それらを閲覧したユーザーのブロードバンドルーターの設定を変更する攻撃は
「ドライブバイ・ファーミング(Drive-by Pharming)」と呼ばれる。

 この攻撃では、ブロードバンドルーターのDNS設定を変更し、
攻撃者のDNSサーバーなどを参照させるようにする。
これにより、ファーミング詐欺を可能にする。
具体的には、ユーザーが本物のWebサイトのURLをWebブラウザーに入力しても、
攻撃者が意図した偽サイトに誘導されてしまう。

(ITpro:1月23日の記事より一部抜粋)

というものです。

整い切っていない仕組みの穴を、巧妙についてくる・・・。
あらゆる手段を持って個人情報を盗みに掛かる存在が
ネット社会を脅かしている現状は、かなり不安です。

ネット上の利便性が上がれば上がるほど、危険度も高まる。
利用を躊躇してしまうような怖さまで感じます。

今回の場合ではメキシコの銀行利用者をターゲットにしたようで、
メキシコでの一般的なルーターを狙った攻撃のようです。
とりあえず直接我々がターゲットになった訳では無さそうですが、
今後は我々にも同じような危険が向かってくるでしょう。
(このニュースが引き金になって模倣したりもするでしょうし)

ルーターへパスワードを掛けることで、一定の防御は可能だそうですが、
一般家庭では初期設定のままになっていそうです。
(自分も初期設定のままです・・・)

記事の本文にもありましたが、
◆信頼性の無いサイトへはアクセスしないようにする
◆覚えのないメールは開けないようにする(HTMLメールは開けない!)
◆怪しいリンクは踏まないようにする
◆ウイルス対策ソフトを導入する

などと言ったいわゆる「基本項目」だけでは、
近い将来には対処出来なくなって来るかも知れないですね・・・。

ウイルス対策ソフトを入れているから絶対に安心なわけでは決してなく、
対処療法でしかない対策ソフトでは「後の祭り」の可能性もあります。
(そもそも万能ではないですし)

相手は本気でかかってきています。
「ネット上も嫌な世界になったものだ」などと嘆くばかりでなく、
我々も本気で対処しないといけないことを自覚すべきではないでしょうか。


RSSの利用状況と、担当者の判断

数年前からありますが、2007年は1年間でRSS関連のソリューションが
非常に増えた1年であったと思います。

しかし、Web業界のよくある現実として、業界内だけで話題先行が多いのも
現実です。

先日の記事セカンドライフの現実でもありますように
実際の利用者調査を行うと、さほど一般ユーザーには浸透していないのが今です。

RSSも同様な印象があります。
あくまで、調査結果なので参考にしかなりませんが
日本ブランド戦略研究所がRSSの利用調査を行った際に、出た結果として
「現在の利用者」は12%。「以前は利用していたが、現在は利用していない人」は15%。
そして、「利用してない人」は73%にもなりました。

この結果から考えられる仮説として
「まだまだ、これから」なのか、「結果的にリテラシーの高いユーザー向け」、「もうこれ以上の成長は見込めない」
のような仮説が成り立ちます。


まだまだこれからであれば、成長を見込んでいくことができます。

しかし、リテラシーの高いユーザー向けに普及しているだけであって
一般のユーザーは中々使用しないという現実があったのならば、RSS関連の
広告や、施策というものは、サイトのユーザープロフィールと、ターゲットのペルソナ、
それが、RSSの利用者のコア層にマッチしているのかを、見極める必要があります。

必ず成功する広告や施策はありません。
しかし、限りなく成功に近づく為に、出来る事を行う。

ついつい、真新しいサービスや、手法に目がいってしまう。
サイトもグラフィカルなサイトに目がいってしまう。
特にWeb業界にいる、制作会社さんや、Webサイトの担当者などは
そのように、ブレてしまう可能性があります。

上記が悪いのではなく、新しいから、斬新だからといって
導入、実施するのではなく十分にリサーチ、検証を行ったかという事です。

弊社のお客様でも、新しいサービスや、情報に敏感なお客様がいらっしゃいます。
広告代理店や、制作会社からの営業で、色々な情報を入手し、情報が洪水のように
流れる中、その際に、弊社にもご相談いただいております。
広告代理店などから新しい話は”営業”であり、基本的に良いことしかいいません。
デメリットもいうそれを解消できるように、メリットを中心に当然話しますので
中々判断が難しいそうです。

ジェイコスでは常にお客様の視点にたち、かつ、お客様のWeb事業が
お客様にとって利益を生み出せるように、コンサルティングを行っております。
新しい情報が、常に飛び交っているWeb業界の中で
あれ?これはどうなの?など、少しでも迷ったらジェイコスへご相談ください。

Webのゴールと、現在地のギャップを埋める、そんなWebコンサルティング
提供しております。






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2008年1月27日

企業イメージを分かりやすく伝える

日本郵政グループスペシャルサイト

上のサイトは、日本郵政グループを紹介するスペシャルサイトです。

このサイトは、郵政民営化により民間企業なった事で、漠然としたイメージや不安などを変えさせて「誰にとっても近い存在」の”日本郵政グループ”へとメッセージがこめられているようです。

「誰にとっても近い存在」ということで、あたたかいイメージになる色鉛筆での手書きで親しみやすさなど、伝えているのではないかと思います。


全体は、一筆書きで全国を人の繋がりを通して紹介していくというflashサイトになっています。

進んでいく途中には、全国のポイントとなる場所・人から、“特別な切手”・“判子”・“葉書”など、郵便に対するアンケートなどへ繋がっていて、とても縦に長いflashですが飽きることなく見ることが出来るかと思います。

もし飽きてしまったとしても、表示されるflashが一行ごとでの構成なので途中で見るのをやめてしまったとしても、次は違う地区からスタートするなど次見るときは違うflashが見れるようになっているので、一気に見なくとも少しづつ見ることもできるかと思います。


⇒「あなたの近くにある会社

2008年1月25日

Google ですべての検索結果を表示したい!(フィルタのはずし方)

日本のGoogleでは、公序良俗に反する検索など、
初期設定では検索結果にフィルターがかかり、
すべての結果がでないように設定されています。

とにかく全部表示させたい!って方は、下記の設定を
することにより、すべての検索結果が表示されるように
なりますので、ぜひ試してみてください。
(IEは初期設定のまま、FireFoxではカスタマイズしたもの
など、比較すると良くわかります)

(1) Google TOPページより表示設定をクリック。
(2) 表示言語の設定を英語して保存。
(3) Google TOPぺージに戻る。
(4) Preferences をクリック。
(5) フィルタ設定の変更
・Use strict filtering (Filter both explicit text and explicit images)
・Use moderate filtering (Filter explicit images only - default behavior)
・Do not filter my search results.
3つめのフィルタをかけない設定にします。
(6) 表示言語の設定を日本語にして保存。

これで、検索結果にフィルタがかからず、すべての検索結果が
表示されるようになります。

2008年1月24日

商品を強く印象づける


AXE SHOWER GEL」のWEBサイトでおこなっているプロモーションは、
商品の印象づけに非常に有効なものになっています。

ゲーム的な要素を加え、ユーザに楽しんでもらいながらも
商品のウリを実感してもらうことに成功しています。

商品の特徴を説明する方法だけでは取り込めなかった顧客層も
このようなクリエイティブを活用したことで
間口が広がる効果を生み出したのではないでしょうか。

皆様のサイトでも、少し変化のあるプロモーションや企画をご希望でしたら、
ぜひジェイコスにご相談いただければと思います。

2008年1月23日

セカンドライフの現実

「セカンドライフって結局どうなの?」
「これからのビジネスシーンに大きな影響を与えるの?」
そんな質問をいただきました。

実際に盛り上がっているのは、参入する企業側で、
ユーザー(消費者)は割りと冷静に見守っている状態ですね。

とお答えしました。

昨年末に、野村総合研究所が調査したリリースを引用いたします。

NRI(筆者注:野村総研)は、日本在住のインターネット利用者約10万人に対して、「セカンドライフ」の利用経験などに関する事前調査を実施しました。その結果、「セカンドライフ」を「知っている」と答えた回答者は53.6%、「利用している(ログインしたことがある)」という回答者は2.4%でした。この2.4%の回答者の中から1,000人を無作為抽出して「セカンドライフ」利用について尋ねたところ、「面白かった。今後も継続的に利用したい」と感じている人は27.1%にとどまり、利用の定着までには至っていないと考えられます。

 (野村総合研究所「三次元仮想世界「セカンドライフ」の日米における利用実態を調査」。http://www.nri.co.jp/news/2007/071109.html


確かに、53.6%の人が認知しているって言うこと自体はスゴイことだと思いますが、利用したことがあるのは2.4%で、かつ継続的に利用したいというユーザーはそのうちの27.1%。

つまり「面白かった。これからも継続的に利用したい」と感じている人は2.4%×27.1%=0.65%しかいない、ということになります。。

この現実を見た限りでは、正直セカンドライフ内にいる住人をターゲットにしたマーケティングは厳しいなというのが感想です。

しかし、それでも参入企業は後をたちません。

セカンドライフ日本語版の歩き方:ページ下部に参入企業リスト
http://www.sec-life.com/business.html

また、それらを補助する企業も増えています。

セカンドライフ参入支援企業相次ぐ コンサルから制作、人材派遣まで内容はさまざま
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071207/289034/

そんな中、Webプロモーションの大手オプト社が以下のリリース。

高級ブランド、仮想空間で試着・オプト、新たな広告事業
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20080123AT2E2100L22012008.html

そうか、雑誌から誘導するのか・・・。それで補うのか。。。???

お金と手間がかかりますよね。
でも、そこまでしてセカンドライフで行うプロモーションの価値ってなんだろう?

セカンドライフを盛り上げなきゃいけない法令でもあるのでしょうか。

注目したいと思います。

2008年1月22日

離脱率を抑える

「直帰率が高くて」「離脱率が○○%なんだけど悪いの?」といった
疑問をもたれて、ご相談をいただくケースがございます。

正直何%が良くて、これが悪いという絶対的な指標はないと思っております。
サイトの構成の仕方や、プロモーションからの誘導方法など
様々な要因が絡み合って結果として現れるので、他社などど一概に
比較することをあまり、私は行いません。

比較をする対象は、「過去」にあります。
自社のログ解析データを蓄積し、定点でデータを取得し、より効果が高くなるような
ユーザーの動きを作ってあげる必要があります。


”資料請求”や”商品購入””問合せ”といったフォームを利用してユーザーに
申込をさせる「成果点」をもつ企業様で、よくあるケースが


問合せページでの離脱


問合せページまでは、たくさんユーザーが訪れているのにもかかわらず
コンバージョンは低い。。。
決めきれていない、野球で例えれば打率は高いけど得点圏打率の低いバッター
みたいなイメージです。

では、なぜユーザーは問合せページまで来ているのに
入力をせずに離脱してしまうのでしょうか?

いくつか代表的な例があげられます。

○そもそも、不当にユーザーを誘導している

  ↓  リンクされておりません。

例:サービスの詳細を見る>>  

という風にサービスの詳細が見れるんだ!と思わせておいて
ページを見たら、申込フォームだった。
これではユーザーのモチベーションと、マッチングしておらず
離脱が多くなります。


○入力項目が多い

ユーザーにとって、入力内容が多いと「面倒臭い」という意識から
離脱を誘発するケースがあります。
私のお客様でも、入力項目を減らした結果、より問合せが増えたという
事例もございます。

但し、闇雲に減らしてしまうと、今度は問合せのが低くなってしまい
対応する担当者の時間が割かれてしまう事で結果的には
費用対抗がが悪くなってしまいます。

ですので、営業上必要最低限でありつつも、ユーザーにとっての
軽いハードルを用意する事が重要になります。


○離脱用リンクを多数用意する。

問合せページに入っているのに、サブメニューが存在していて
気になる情報や、リンクが掲載されていると、ユーザーの気が散ってしまい
離脱の原因となります。
極端には、メインのメニューでさえ表示させないという方法もございます。

この場合FAQなどのサポート情報は惜しみなく表示する事が重要になります。
ユーザーにとって、2回入力する事での離脱率も、非常に高くなる傾向があります。


○フォームそのものが使いにくい。
使いにくいフォームとして一例をあげますと

aaa.jpg


ユーザーは左側が「確認」や「送信」「決定」という認識を持っています。
しかし、左側に「クリア」がある事で、ユーザーが誤って「クリア」をクリックしてしまい
入力内容がなくなってしまう。

その結果離脱してしまうケースが特徴的な例になります。

自社のサイトの問合せページですが、如何でしょうか?
そのページだけではなく、サイト全体から問合せページを見つめてみてください。


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2008年1月21日

人間ドックの検索サイト

こんにちは苅部です。
このところの急激な冷え込みは身体に堪えますね。
皆様体調はいかがでしょうか?

さて、個人的には新年最初の書き込みですが、今年も引き続き、
ネットなどから仕入れた、新サービスの話を中心に紹介できたらと思っています。


早速ですが今日は「人間ドックの検索サイト」についてです。

記事を要約すると、
札幌のシステム会社などが作ろうとしているサイトで、
オンライン上で簡単な質問に答えることで、条件に合う病院や検診内容を探し出し、
予約までできる全国の人間ドックを扱う医療機関の検索サイトが4月に立ち上がる。
規模としては3000医療機関の登録を目指す。

と言うものです。


利用者は地域を選び、「メタボが心配」「たばこがやめられない」などといった
自分に当てはまる項目をチェックする仕組み。
気になる体の部位からも調べられる。無料の会員登録をすれば予約も可能。
病院側のインターネット設備にもよるが、空き状況の確認やメールによる予約もできる。

(1月21日 日本経済新聞 朝刊より)

一目読んで、画期的だなぁとおもいました。

というのも、
人間ドックに限らず、健康診断もですけど、どの病院が良いか、
一概に比較しにくいところがあると思っていたからです

ここで言う良い悪いという事は、医者の良し悪しという事ではなくて、
自分の調べたい検査内容に強いのか弱いのかと言う点になります。

一般的には、ユーザーが各病院のサイトを検索し、
それぞれの病院を比較して独自に選んでいくしか方法はありませんでした。
(後は普通に口コミや紹介とかでしょうかね)

年齢的に自分も、以前から比べると健康には気を使うようになり、
色々と調べてはいるのですが、なかなかどうして骨が折れます。

同じ基準でそれぞれのサイトで説明が書かれているわけではないので、
そもそもの比較自体がやりにくかったりするためです。


http://dock.cocokarada.jp/index.html
人間ドック・検診の ここカラダ

上記はリクルートと三井物産の共同出資会社が運営するサイトですが、
規模は小さいながら、自分が意図するところを形にしているサイトかなと思います。

「人間ドックが受けられる施設」の一覧で検索される数が、全国で78件と非常に少なく、
まだまだサイトとしての役目を果たしていないのかもしれないですね・・。

今回の記事のサイトについては、無事に立ち上がり、
3000の医療機関の登録があれば、それなりの利用価値が期待できそうです。
(ユーザーにとって使いやすい、価値のあるサイトになる事を願ってます)


そもそもネットで家に居ながら色々と調べられる事だけでも便利なはずなのに、
便利になったらなったで、更にその上が欲しくなるのだから欲深いですね・・・。

特に移ろいの早いWeb業界。
サービスを使う側の立場、作る側の立場、双方の立場を理解しつつ、
我々も、より便利な仕組みを作るお手伝いを継続して行きたいと思っています。

まずは何なりとご相談ください。

2008年1月19日

ユーザーターゲティングに対する地域配信

現在Webサイトをお持ちの企業でWebプロモーションを実施されている企業様は
相当数であると思います。
実際に2007年版のインターネット白書でも、企業でリスティング広告を実施している会社は
全体で20%にまで増えてきたという結果も出ております。

ホームページを作成した
  ↓
効果が出ないからホームページをリニューアル
  ↓
リニューアルしたけど、あまり変わらないから
Webプロモーション

といった流れを行うケースが多いと思いますがそのプロモーションでも
中々結果が出ずに、お悩みの企業様(担当者)が多いと思います。


必ず結果が出るプロモーションなどもちろんありませんが
少しでも改善できる部分は改善し、ROI(費用対効果)を向上させる
必要があります。

リスティング広告を出稿している企業様はリスティング広告(オーバーチュアorアドワーズ)での
ターゲティング機能の「地域配信」を行っているでしょうか?
現在機能として、地域配信を行う事ができます。

それは「エリア」であり「県」でセグメントをする事が可能です。

地域配信をする事で得られるメリットは


「自社の営業範囲以外の出稿を抑えることで、コストを抑えることが出来る。」


これが最大のメリットになります。
以前であれば、広告文に地域名を入れる事でクリックを抑える方法を
行っていましたが、広告文を最大限、ユーザーへ訴求する為に使う事ができます。

また、地域配信設定を行っていてもキーワードに地域名が入っていると
検索される事がある事は見落としがちですのでお気をつけください。

しかし、この地域配信にもデメリットはあります。
最大のデメリットとしては、あくまでIPアドレスでの判別になります。

ユーザーが使用している回線のIPアドレスを見て
どの地域からアクセスしているのかを調査し、出稿を制限します。

このIPアドレスですが、例えばA社という全国に支社を持つ
大手企業の場合、専用のIPアドレスになります。
このIPアドレスは専用サーバーのある、沖縄のアドレスだとします。

A社では、本社も支社もこの専用サーバーを介してインターネットに
接続をしているとします。

その場合、沖縄のIPアドレス判定となり、そのA社からのアクセスは
全て沖縄になり、判定の意味がない所か
その企業(例えば東京本社)からのアクセスが沖縄判定になりますので
地域設定で、沖縄を"配信しない"にした場合、機会ロスとなります。

また、このIPアドレスの判定についても、まだ日本のIPアドレスの
全てに対応している訳ではございません。

IPアドレスを判定するシステムを持つ企業は国内外に複数ございますが
一番優秀な整合率でも70?80%であり、低い企業では50%にも
満たない整合率のIPアドレス業者の可能性もあるという事です。


こちらオーバーチュアや、アドワーズがどの企業のIPデータを使用しているか
公開はしておりませんが、こうしたメリットと、デメリットの両方を理解した上で
地域配信実行の有無を判断し、施策を打ってみることをオススメいたします。


そして、必ず結果を見る必要がございます。
私がWebコンサルティングを行っている企業様でも、地域配信を行っている企業様
行っていない企業様がいらっしゃいます。

”試す”ことも非常に重要ですが、それ以上に”結果”を集計し、フィードバックする事の
方が重要という事を忘れないようにしていただきたいと思います。

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2008年1月15日

WEB-1グランプリ グランプリ受賞

弊社のお客様のヤマサ醤油様のWebサイトがWEB-1グランプリ(ISLE主催)
数百サイトの中から見事グランプリを受賞いたしました。


2007年11月26日発売 WebSite expert【PDF 540KB】
にも、ヤマサ醤油様が取り上げられまして
弊社がWeb事業のお手伝いをさせていただいているヤマサ様から
喜びの声もいただいております。

勿論、Webから利益を生むというのが大前提ではございますが

賞をいただくという事も非常に嬉しいことですし、お客様からも
評価いただき、嬉しい限りです。

ショッピングサイトの面白いプロモーション

HEMA


外国のショッピングサイト「HEMA」でおこなっているプロモーションは
一風変わっていて、非常に面白いものになっています。
http://producten.hema.nl/

ただ商品を販売するだけでなく、このようなユニークな仕掛けをユーザに伝達することで
「こんな面白いサイトがあるよ!」といったクチコミ効果や
ブランディングに非常に有効だと思います。

また、実際のショッピングはこちらからできますので
気になる方はチェックしてみてください。
http://www.hema.nl/nl-NL/winkel.aspx?navmethod=menu

皆様のサイトでも、少し変化のあるプロモーションや企画をご希望でしたら、
ぜひジェイコスにご相談いただければと思います。

2008年1月10日

ユーザー参加型から、ユーザー発生型へ

2008年がスタートして、今年1年もWeb業界の進化のスピードは
衰えることなく、むしろ更に加速していくのだろうと予想し
気を引き締めております。

本年、加速度的に動くいていくであろうWeb業界の中で私が
注目している一つとして「UGC」があります。

UGCという言葉は、UCCともいわれているようで、昔からWeb業界にある言葉ではあります。
去年はCGMという、いわゆるクチコミを中心として業界を騒がせました。
そのCGMの中で生み出されたコンテンツいわゆる、「ユーザーが作ったコンテンツ」を
中心に動いていくと予想します。

ユーザー同士のコミュニケーションから、ユーザーがプロ並、プロ以上の
作品やコンテンツをユーザーが発信し、それがビジネスになっていく
一つのビジネスモデルが確立されるのではないでしょうか。

その最たる例としては、ニコニコ動画であったり「ケータイ小説」だと思います。
ケータイ小説は書籍化されたりもしています。

YouTubeやニコニコ動画に掲載されているユーザー作成の作品の中には
非常にレベルの高いものも存在しておりますし
ユーザーから情報を吸い上げるということで、コスト面でも通常よりも
抑えることが可能になります。

しかし、その反面そもそも、ユーザーに魅力を持たせる事ができないと
ユーザー発生どころか、ユーザー参加もままならない状態になってしまいます。
あくまでUGCはCGMも成功させる必要があるからです。

また、あまり自由度を高めると、企業として世に公開できるレベルの
"質"を保持する、資格や権利といった法律を遵守するといった部分で
まだまだ整備されていない状況ですので、企業ビジネスとして
の問題ももちろん抱えています。


リスク面も抱える事ですが、ユーザー心理が、プロと、コンシューマーの間の
「プロシューマー」という位置づけの人間の影響力が
非常に大きくなってきているのが現状です。


ユーザーを参加させるにも、それだけのリスクがかかりますが
成功すると、無限大に広がる可能性を秘めています。

安易にユーザー参加をさせよう。と考えるのではなく
あくまでプランニングし、どう参加させるのか、もしくは実は
現在周りに「お客様の声」や「お客様との接点」そのような資産があるのかもしれません。

2008年1月 7日

日本のベストサイト

素晴らしい日の出とともに迎えた2008年
七草がゆで、お正月で食べ過ぎた体もほっと一息ついたところで、昨年を振り返ってみましょう。

日本のベストサイトを決める「Web of the Year 2007」が、月刊インターネット情報誌「Yahoo! Internet Guide」で発表されています。

今回で12回目となる「Web of the Year」とは、ソフトバンク クリエイティブが主催する企画で、一年を振り返り、話題に上ったサイトや有名・人気サイトの中から、インターネットユーザーの投票によって「ベストサイト」を選ぼうというものです。

2007年の気になる総合大賞は、2006年に続き「ウィキペディア」が輝きました。その他、ネットレイディングス賞や話題賞などにも様々なサイトが選ばれています。


日々努力し、更に素晴らしいサイトを創っていきたいと思っております。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2008年始動です。

新年明けましておめでとうございます。

充分すぎるくらいの休暇をいただいたので、
気力満々なスタートを切りたいと思います。

今年は、これまで以上に変化の激しい一年になると予測しています。

昨年起こったニュースの中でも、
Overtureの動きやOPTと電通の資本提携など、
大きな動きを予感させるものがあります。

また、P2P間の動きも活発になり、
口コミに関連したマーケティングなどは
無視できない状態になっています。

Youtubeやニコニコ動画なども、
新しいものではなく、スタンダードになっており、
よりインタラクティブな表現が必要になります。

変化に振り回されるのではなく、
お客様が主導権を握れるように、
導いていきたいと思います。

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