Webコンサルティング
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もしかして:Webコンサルティング

2008年2月29日

本当の画像サイズ?

1月にYahoo!がリニューアルし、TOPページの横幅が950pixになりました。
それに伴い、ブラウザの表示領域も広げた方も多いと思います。

google analytics などでは、画像解像度はわかりますが、実際にユーザーがどんな閲覧環境(ブラウザの表示サイズ)で、サイトを見ているか、知ることはできません。

そんな時に便利なのが、BROWSIZE.ORGのサービスです。ちょっと、組み込みは面倒ですが、TOPページだけでも良いので、入れてみると良いと思います。実際にどんなサイズでユーザーがサイトを見ているか調べることができます。ぜひお試しあれ。

→ BROWSIZE.ORG

人の倍働く ≠ 倍の時間働く

私の父方の実家が大阪にあるのですが、
昨日大阪出張の合間に、立ち寄ってみました。

叔父の息子(いとこ)が、アパレルの販売員を始めたので、
激励がてら、いろいろな話をしました。

彼は勤め始めたばかりで、「頑張って上り詰めたい!」と
モチベーションも高く(さすが私のいとこ)張り切っているのですが、
人の倍働いてやろうとしても、お店の開いている時間は限られているので
同僚と差をつけられないと悩んでいました。

何を伝えたかは、もうお分かりかと思いますが、
「人の倍働くということは、人の倍の時間働くということではないよ!」と。

同じ時間を過ごしても、人の倍の成果を出すためには
「与えられた時間を人の倍“高い質”で働くことだよ」と。

そのためには、常に工夫をしていく必要があります。
工夫をしていくために、考える行為が必要です。

そんな言葉を言いながら、自分に置き換えてみると、
わかっていても、実践していないことも多々ありました。

今から実践!とばかりに、
帰りの新幹線は寝て過ごすのではなく、
このブログの記事を書き留めています。

2008年2月28日

自由な和のデザイン


米山公啓ウェブログ」のWebサイトは

日本人に馴染み深い、縦書き表示でブログをデザインしています。  

 

基本的に縦スクロールを発生させない作りになっていますが

マウスのホイールボタンで使いやすさはそのままに

内容を面白く見せています。

 

一風変わったデザインを実現するために

色々なアイデアや技術を使っていると思われますが

ユーザビリティについても考慮している点は素晴らしいと思います。

 

もし皆様のサイトでも、ユニークな企画・提案をご希望でしたら

ぜひ、ジェイコスにご相談ください。

2008年2月27日

モバイルのユーザー行動プロセス -AIPAS-

PC業界がにぎわっている傍ら、モバイル業界はもっとにぎわっています。
やはり今後は"モバイル"というキーワードが外せなくなります。

現在各キャリアが提供している機種でもハイスピードな通信が
可能な携帯電話が発表されています。

先日ソフトバンクモバイルの孫正義社長が会見で話されていたように
今まで、モバイルがインターネットの代わりとして成り立たなかった要因として
(1)通信速度が遅すぎた。
(2)画面サイズが小さすぎた。
(3)CPUの速度が遅すぎた。

と、孫社長が仰られていました。
まさに、その通りだと思います。

私自身もサイトを開くのにも時間がかかって、ストレスを感じますし、
フルブラウザをインストールしてPCサイトを閲覧していますが
やはり、画面サイズに弊害があります。

しかし、冒頭で申し上げましたように、HSDPA並みのハイスピードでの
通信が可能になっています。

また、横にディスプレイを変更できる機種が発売されております。
合わせて処理速度も機種が出るたびに、動きがよくなっているのも実感いたします。

今後、モバイルが更に飛躍を遂げるのには
モバイルのでユーザーの消費行動がマーケッターにとっては重要になってくると思います。

今までですと、AIDMAや、AISAS、AIDCAなどユーザーの消費行動プロセス
というのを表現しております。


しかし、モバイルは、また特殊なユーザー行動を起こすことから

「AIPAS」が提唱され始めております。

「AIPAS」とは

Attention   「認知」
Impulse  「衝動」
Push    「携帯操作」
Action   「行動」
Share   「共有」

となります。

どのような事かと言いますと、
サイトで、何か商品を知ります。その際に、今までですと興味を示すのですが
モバイルの特性として、衝動=そのまま次の操作にうつる。
そしてボタンを押す=携帯操作になります。
この衝動→携帯操作といういわゆる、「決定」する事がPCのユーザーに比べて格段に早いのです。

モバイルですと、画面の制限からか、商品を多数比較したりする事をせずに
即決という行動が多くなる傾向にあります。
そういった事から、モバイルのユーザー消費行動はPCよりもスピーディに移り変わります。

しかし、モバイルの特性としてもう一つ。


それはPCよりも難しい 「サイトのへの初期集客」になります。

こちらについては次回、お話させていただきたいと思います。



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2008年2月22日

やっぱり気になる、検索エンジン。

今日の行いましたセミナー(「Webから利益を創る!」戦略的ウェブマーケティングセミナー成功するWebサイトリニューアルの進め方」次回もお楽しみに!)では、
SEO業界No.1のフルスピードさんが、SEO対策のポイントや、
今後の検索エンジン動向について、丁寧に解説してくれましたが、やはり気になります。

Webマーケティングにおいて、検索エンジンは切っても切り離せません。
100点のWebサイトが構築できたとしても、アクセスがないと意味がありませんし、
そのアクセスのほとんどは、検索エンジン経由です。

ネット広告市場の成長スピードも気になります。
昨日の日経新聞にも、電通発表の記事が出ていましたが、
ネット広告費が雑誌広告を抜き去る、電通発表「2007年日本の広告費」
ネット広告費は年々増加。2007年は、ネットは24.4%増で雑誌を上回る。
当然ながら、検索エンジンを取り巻くビジネスは加熱する。

でもよくよく見てみると、SEMは、さほど大きな伸びをしていない気も。
(SEM:37.8%増、モバイル広告:59.2%増)
一部ではビッグワード争いの過熱もさめたとか、さめないとか。。。

そして、Overtureの昨年からの動き。

1)panama移行
より効率的に、かつたくさんお金をつかう企業が有利。

2) オンライン代理店制度の導入。
中小企業にも、もっと参入してもらいたい。
(その裏で、大企業相手の代理店争いは激化、OPT+電通は脅威)

やっぱり、Overtureは物足りなかったと感じてるんでしょうね。
もっと市場を成長させる必要があると思っているんですね。

でも、仕組みが変わったって、中小企業がたくさん参入したって、
市場拡大には、ユーザーがついてこないと意味が無い。

スモールワードでの検索行為を促したり、
(Yahooの検索ボックスは昔はそんなに幅広くなかったですよ。)
パーソナライズ化してロイヤリティを高めていくだの・・・。

まだまだ活発な動きがありそうです

そして、Googleは4月から、、、、(まだ言えませんが、こちらも活発。)

出会い系サイトきっかけの犯罪、摘発は8.5%減

こんにちは、苅部です。
タイトルの記事ですが、IT-PLUSの記事です。

出会い系サイトきっかけの犯罪、摘発は8.5%減

 昨年1年間に出会い系サイトがきっかけとなって起きた事件の摘発は前年比8.5%減の1753件だったことが21日、警察庁のまとめで分かった。被害者数は6.5%減の1297人で、うち1100人が18歳未満だった。

 まとめによると、18歳未満の少女が買春被害に遭ったり、わいせつな画像を撮影されるなどの児童買春・ポルノ禁止法違反の摘発は、13.5%減の760件。前年は3件あった殺人事件(未遂を含む)は、統計を取り始めた2000年以降初めてゼロだった。

 有害サイトの取り締まりを強化した結果、18歳未満の少女らを誘う出会い系サイト規制法違反が75件増の122件。うち、少女らの側が大人に売春などを持ち掛ける書き込みをして摘発されたケースは43件増の61件だった。

 警察からサイトへの警告は前年比10件減の43件で、16サイトが閉鎖を決めた。

 警察庁の有識者会議が先月、出会い系サイト運営業者を届け出制とすることを求める報告書をまとめており、今国会で出会い系サイト規制法改正案を提出する予定。〔共同〕

[2008年2月21日]


犯罪が減ることについては素直に良いことだと思います。
出会い系サイトが悪いのではなく、使う人間の使い方が悪い。そう思ってます。
詳しくは分かりませんが、善良な(?)出会い系サイトも中には存在するでしょう。

仕組みや製品が悪いのではなく、使う人間が悪い。
こんなものはネットだけではなく、世の中に氾濫していますよね。

とはいえ、作り手側はそう使われることも想定しなければならない。
何かあった場合には、サイトの管理者の責任とされたりもする。

携帯フィルタリングの問題も同様かもしれません。
問題になりそうなものは全部まとめて規制。
その中に良い物悪いものがあったとしても、ある一線から先は同列。。。

いつからこんな窮屈な世の中になってしまったのでしょうね。
規制する事も必要ですが、より正しい知識とモラルを一般に広める事の方が
良いと思うのですが。。。


2008年2月21日

いろいろな企業イメージの伝え方


HIKYAKU タイピング -あなたに愛を届けたいピング- 」のWebサイトは

ゲーム要素を取り入れ、ユニークに企業イメージをユーザに伝達しています。  

 

ゲームの内容自体はよくあるタイピングゲームですが

入力してもらうワードに会社で守っているルールなどを

織り交ぜながら効果的に見せています。

 

ただ言葉にするだけなら、簡単に見逃されがちな内容も

クリエイティブを組み合わせて表現することで

より魅力的に伝達している良い例だと思います。

 

もし皆様のサイトでも、ユニークな企画・提案をご希望でしたら

ぜひジェイコスにご相談いただければと思います。

2008年2月19日

AXEに見る。

AXEのサイトを見たことがありますでしょうか?

CMでも新しい試みをし、印象の残るCMです。
日本の風土にあっているかというと中々そうもいかなく
クレームなども多いそうです。

「女性を尊重していない」や「イメージが悪い!」などなど、クレームは絶たないようです。

しかし話題先行型のCMとしては面白いのではないでしょうか。

シナリオや、商品力をアピールしているのではなく
このCMのすごい所はこのスプレーしたら「モテる」それだけを最大限にアピールしてます。
男性からしたら、気になります。

この商品が日本で発売されてから、ドラッグストアでの売り出し方を色々と見ていましたが
やはり、メンズコーナーでは大々的にアピールされていました。

さて、今回はそんなAXEですが、サイトを久しぶりに覗いたらとんでもないことに。

「モーニングコールサービス」を無料で提供しています。

このサービスとは事前に登録予約をすれば、指定の時間に女性が電話で起こしてくれるという
サービスになっています。

気になって、1度試してみました。
その結果、電話をしてくる女性とは元気のよい女性の声のテープでした。


ちょっとガッカリ(笑


ただただユーザー体験をしていてはコンサルタント失格ですので
このキャンペーンの裏にはどのような目的が隠されているのかが気になり
いくつか仮説を立ててみます。

・顧客の「シーン」に密着。
朝弱い男性は多いです。
そこで、モーニングコールをして起こしてもらう。

ここで、考えるべきは「シーン」であります。
フレグランスを使用する「シーン」とは、朝が多いと思います。

出勤、登校をする前、家で着替える時が一番利用頻度が高いのではないでしょうか。
モーニングコールを提供する事で、AXEを意識付け、フレグランスを使用するように仕向ける。

ちょっと遠回りしていますが、繋がります。

・リピータの育成

モーニングコールをしてくれる女性は多数います。
それは予約の段階でランダムに決められ、担当になった女性については壁紙がダウンロードできます。

男性というものは、コレクション性質が強いと思います。

その結果、サービスをリピートする事でAXEのリピーターを育てていく。
リピートしている事で、自然とユーザーの中に「AXE」が浸透します。

Webサイト一つのキャンペーンにとっても見方一つで変わります。

以前、私の知人のライターが某有名雑誌の企画で20~30代の男女に対して
女性のファッションカラーについてアンケートをとっていました。
男性目線と、女性目線では好きなカラーというものが違ったそうです。

男性から見た女性というのは、白、ピンク、黒、赤がやはりダントツで人気が高いそうです。
女性から見た場合は、上記以外にも金や、花柄といった人気も高いそうです。

男性が好む配色をする事もこのサイトのポイントだと思います。
ベースはパッケージ色の黒。

その中で、女性の身につけているカラーはピンク、黒、赤が殆どです。

カラー選択からも、男性ユーザーに対して、アピールをしているのだろうと
思えます。


このように、他社のサイトや、キャンペーンを見る際に、自分ならではの視点や
その視点の逆の位置からなど、"関心"を持つことが重要になります。

関心をもち、仮説をたて、それを実証するために、データを集める。
その結果、その関心がデータとして、ロジックとして活かす事が出来ます。
一つのクリエイティブにも、ロジックを活かす事が出来るという事です。



AXEのCM ↓





2008年2月16日

組織でのインターネット管理実態調査

こんにちは、苅部です。
調査関連の資料を前回に引き続き取り上げたいと思います。

URLフィルタリングなどのサービスを行うネットスターと言う企業が、プレスリリースにて、
大企業のシステム管理者を対象とした「組織でのインターネット管理実態調査」の結果を発表しました。

■調査の背景
何の管理もなく従業員にウェブアクセスを許すことは、法人組織にとって、大きな経営リスクになりつつあります。ネットスターの今回の調査では、対策が相対的に進んでいると思われる大規模法人を対象に、組織でのウェブアクセス管理の実態と、組織で求められている対策を把握することを目的としています。

と言う事で、様々な調査項目の結果を掲載しています。

▼URLフィルタリングの主な導入目的は?
▼持ち出しパソコンの把握実態
▼アクセス制限を行っている掲示板・ブログ・SNS

など、調査結果がグラフと共に紹介されています。
その中で気になったのが次の項目。

【ウェブアクセス管理の報告について】という項目です。

「ウェブアクセス管理の状況を、システム管理者以外に報告することはありますか?」
と言う質問ですが、

参考グラフ14

およそ80%にも上る企業が、ウェブアクセスに関しての報告を何らかの部署へ
報告を上げている実績が見て取れます。

しかし、その頻度はまちまちで、毎月行っている会社が約3割あるかと思えば、
3ヶ月に1回以下の報告実績しかないところは2/3にも上るようです。

また、「報告書の作成でどの作業が一番大変ですか?」と言う設問では、
およそ2/3の担当者が「ログ分析」と回答しています。

参考グラフ15

アクセスログから何を読み取るかと言う点は、やはり皆さん苦労をされているようですね。
ログは万能ではありませんが、そこから読み取れる情報は宝物です。

情報を正確に読み取れることはもちろん、そこからどう生かすかこそが大切です。
ウェブ戦略の礎ともなりうるログ解析作業のお手伝いも、我々ジェイコスは当然請け負います。

どうぞお気軽にご相談を!

2008年2月15日

実況ジェネレーター

今日はとても楽しいサイトの紹介です。

お子さんやペットを飼っている方なら、運動会やクラブ活動での試合、また、家や旅行先などでビデオ撮影する方も少なくないおt思います。たくさん撮影した「作品」はたまっているけれど・・・なかなか披露する場がないのも現実ですよね。

昨年末、ソニーマーケティングが発表した「実況ジェネレーター」では、そんな動画をアップロードして、サッカー解説者のセルジオ越後さんや松木安太郎さんの実況を入れることができてしまいます。

実況音声の種類は約400種類、「打てっ!打てっ!」や、「プレスが甘いですね」など、サッカーの実況で聞いたことある実況を自由に貼り付け、自分の動画を演出することが可能です。

私は、ビデオカメラを持ってないですが、こんな楽しい動画が作れるなら、ウチの愛猫の撮影してアップしてみたいなぁなんて思いました。ウェブで公開できると、自分のアップした動画を友人にも紹介したくなっちゃいます。

動的ページは是か非か

一口に動的ページが問題なのかと言うとそんなこと無い気もします。
しかしながら不利なことの方が多い気がします。

【動的ページとは?】
URL に変数を含むもので、DB(データーベース)と連動させて
プログラムでページ生成するもの。

【メリットは?】
ECサイトや検索サイトなど、情報更新の鮮度が高いサイトや、
情報の組み合わせよってページを作成する仕組みが求められるサイトによく利用され
毎度HTMLをデザイナーが組んでいく労力やコストの削減に貢献する。

【デメリットは?】
検索エンジン(サイトを巡回するクローラー)にとっては認識されないという欠点があった。
URL に「?」を含むものはストップワードと言われ、それ以上認識出来ない欠点がある。

メリットを生かし、デメリットを克服するために、
ほとんどの制作会社では、以下の提案を行っています。

1)動的ページのURLを静的に見せかける。
  注意が必要です、パラメータはなるべく・・・

2)リスティングに力を入れたり、ランディングページを別で作成したり.
  お金かかるけど・・・

3)静的な仕組みと共存させるため、サイト全体をリニューアル。
  王道な解決策にに見えるけど・・・

でも、そのままを生かしつつ、何とかしたい。

4)JCOSのセミナーで聞いてみる。
  2008/02/19 「Webから集客をする!」戦略的ウェブマーケティングセミナー
  動的URLサイト管理者のための成功するWebサイトリニューアルの進め方
  主催:株式会社ジェイコス ゲスト:株式会社トーラス

すいません、宣伝です。ちょっと空席がありましたので。


2008年2月13日

「遊び」を効果的に使ったデザイン


R25.jp アールニジュウゴ」のWebサイトは、随所に遊びを取り入れ

ユーザに楽しみながら記事を読んでもらえるような工夫が散りばめられています。  

 

サイト上でユーザが、どんなページを読んでくれたかを記憶していて

それによってキャラクターが成長したり、回遊性を促すリンクに結びつけたりしています。 

 

またトップページでは、縦に長い内容を最後までユーザに見てもらう仕掛けとして

画面のスクロールに同期し、はしご上にキャラクターを移動させて

ページ内で動きのある変化を生み出しています。

 

もし皆様のサイトでも、ユニークな企画・提案をご希望でしたら、

ぜひジェイコスにご相談いただければと思います。

インターネットユーザーの85%超がオンラインで商品購入の経験あり

世界中でオンラインで商品を購入した経験を持つユーザーは85%(インターネットユーザーのうち)

という米Nielsenの発表がありました。
お隣韓国は99%(!)、日本は97%だそうです。

最も多い製品は、書籍。うんうん、頷けます。
アクセサリーや洋服、
ビデオ・DVD・GAME
と続きます。
(お国柄はあるみたい)

お支払い方法は、クレジットカードが60%、PayPalは25%
debit cardsは英国と米国で使用率が高いという結果。


でも!
だからといってオンラインショップは安泰ではありません。
60%が同じサイトで製品を購入すると回答しています。

新規で使ってもらえるための競争、シビアですね。

そして新しいお客様におもわず使ってもらう工夫と同時に、
一度お客様をつかんだら、がっちり離さない工夫が必要ですね。

ユーザビリティの高いサイトと、かゆいところに手が届くサービスなどなど
お困りでしたらWEBコンサルタントにご相談ください。


参照http://www.nielsen.com/media/2008/pr_080128b.html

アクセスログの見方【応用編 その3】

Webサイトで最大の効果を生み出すには、Webプロモーションが重要な位置づけになります。

そこで、広告の効果検証と合わせたアクセスログ解析を行う事が重要になってきます。
アクセスログ解析を行う上で、プロモーションの情報、戦略知識を持ち合わせていないと
独りよがりのサイトになってしまいます。


そこで、今回ご紹介するのは、広告と絡めた場合のアクセスログの見方です。

【リスティング広告経由の場合】

リスティング広告からサイトのログを調査する前に、以下の流れを確実に把握する必要があります。

a.gif






                  ↑          ↑           ↑
       Check1       Check2        Check3

このような動きを必ずユーザーはします。
そこで、各Checkポイントでの、検証が必要になります。

Check1の検証は、ユーザーの検索するキーワードを出稿し、
そして、キーワードに応じたクリエイティブ(広告文)を配信していると思いますが
以下のポイントを確認してください。

・サイト全体の流入キーワードと、出稿キーワードの比較
・クリック率
・出稿キーワードの競合

まずはこの点を注意してください。

Check2の検証としては見る重要なポイントは「マッチング」です。
ですので、ユーザーがランディング(着地)するページ、
所謂ランディングページのアクセスログを検証します。

ポイントとしては
・ランディングページの離脱率(直帰率)
・ランディングページの次遷移
・クリックされたクリエイティブと、ランディングページの原稿


この点を注力して検証する必要があります。

そして、最後にCheck3ですが
こちらは、サイト内で、ユーザーをどのようにゴールへ導くのかを
検証します。
本来サイト運営側で理想とされるゴールへの遷移と、ユーザーが
実際にゴールする遷移のギャップを調査します。

・ユーザー全体の行動遷移
・ゴールページ分析(例:問合せであればフォームページ)
・コンバージョンユーザーの回遊履歴

このポイントを中心に検証を行います。

アクセスログ解析を行うといっても、一度に全てのことは出来ません。
常に仮説を持って、パターンを作成し実行し、それを検証する。
その検証を次に"活かす"事が非常に重要になります。

ただただ闇雲に数字と向き合う、集計して分析しました。ではなく
検証の基準を考えることから、アクセスログ解析は始まります。





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2008年2月 8日

Googleの「OpenSocial」とmixi

OpenSocialについて、聞かれる機会も増えてきました。
昨年の11月に発表され、次いでmixiの参加もリリースされていましたが、
ITmediaの取材記事に、mixiの笠原社長自身が
非常に興味深い内容を、
答えていたので、この機会にGoogleの「OpenSocial」とSNS(mixi)についてコメント。

「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news013.html


まぁ、そう答えるだろうなと思える内容がズラズラっと流れていますが、

その中でも、

GoogleのSNS用オープンプラットフォーム「OpenSocial」にも参加。
API公開に向けて準備を進めている。
「できるだけ自由に利用してもらえるようにしたい」
という部分は、非常に興味深い。

OpenSocialを噛み砕いて説明すると、
「複数のSNSにアクセスすることが出来る共通API」ということ。
Googleが、SNSの開放をさせますので、その穴をみんなでガツガツ拡げなさい。と。

ユーザーや開発者にとっては、非常に盛り上がる仕組みですが、
SNSを提供している業者にとってはどうなのでしょう。

OpenSocialを利用したアプリケーションが増えることで、
SNSのユーザーにはメリットも増える。
満足度向上とともに、SNS提供業者にもメリットがある。
または、個人が複数のブログや自己表現の場を作りやすくなり、更なる底上げになる。

など。

拡がっていく可能性は無限にありますが、

GoogleやAPIサービス開発者(主)→SNS(従) にならないか?という不安もある。

この不安に対して、mixiの笠原社長は
トラフィックを外部に逃がさないようにしつつ、同社が想定しないような新アプリが登場すれば
という理想的な答え。

日本のインターネットサービスにありがちな事としては、
「囲い込み=独占」的な発想や、鎖国的に感じる部分も多く
それにより価値を生み出し、成り立ってきたビジネスモデルでもあるのですが、
今回のmixiの動きが、凶と出るか吉とでるのかは非常に興味深いです。

個人的にはこの考え方には、賛同を示しますが。
。。


OpenSocialについては、下記を参考にどうぞ。

Googleの野心的「OpenSocial」APIの詳細判明―木曜日にローンチへ
http://jp.techcrunch.com/archives/details-revealed-google-

opensocial-to-be-common-apis-for-building-social-apps/

mixiツールバーのWebAPIを調整
mixiもOpenSocial対応、「Googleとその友人」の一員に
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/02/mixi.html



2008年2月 7日

あの曲なんだっけ? ~ 鼻歌で曲を検索できるサービス

あ~ここまで出てきてるのに、サビしかわからない! この曲の名前なんだっけ?
ってこと、ありませんか。

そんな夢のような?サービスを無料で行っているサービスが米Melodis Corporationの運営する「midomi」 昨年8月に日本にも上陸し、携帯版もリリースされるようです。

私も先日、たまたま思い出せない曲があり、試してみましたが一発で目当ての曲が出てきて、とても嬉しく思いました。

鼻歌で曲を検索>知りたかった曲を表示>表示画面から楽曲の購入へ進むことができますから、利用者数が増えれば増えるほど曲検索から商品の紹介まで、検索エンジンなどの表示順位などで戦うことなく、ユーザーニーズにマッチした広告ができる点がとても面白いと思います。

みなさんも一度試してみてください。

http://www.midomi.co.jp/

クリエイティブから生まれるサービス

あなたのブログの中にある感情を

様々な顔の表情にして提供するブログパーツサービス「エモ」。

ちなみに当ブログの顔はこのような感じです。


 

設置したブログの「性格判断」やブログでよく書く言葉をランキングにした

「口ぐせランキング」などに加え、一般的なアクセス解析の機能まで実装し、

魅力的なコンテンツを提供しています。

 

既存の資源を利用し、クリエイティブの力で新しいサービスを生み出した、

面白い試みだと思います。

2008年2月 6日

Flashコンテンツを視聴できない企業が3割

こんにちは、苅部です。
花粉の前に、少し雪がチラついてますね。
不安定な天気が少し続くらしいので、みなさま足元には十分気をつけましょう。

さて、今日もタイトルに目を奪われた記事がありましたので、
ご紹介したいと思います。


フラッシュコンテンツを視聴できない企業が3割・広告主団体が調査

 広告主企業約300社で組織する日本アドバタイザーズ協会は、企業や官庁でのウェブ閲覧やアクセス制限の状況調査を実施した。プラグインやアプリケーションを使った先端的な広告発信が企業内で、どの程度視聴できるかを探る狙いで、約3割の企業でフラッシュコンテンツが視聴できないなどの結果が出た。

(2008年2月1日/IT PLUSより一部抜粋)
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITba001001022008

広告主側としては、とっても気になる情報ですよね。
最先端の技術にお金を掛けても、結果見てもらえてないのでは意味が無いですから。

広告だけではなく、Webサイトの作りにももちろん言えることなので、
我々にとっても興味深い内容です。

もっと興味のある方はプレスリリースが出ているのでご覧になってはいかがでしょうか。
(内容としては5ページ程度です)

今後1年間の予定として、
◆Webの閲覧制限を強化したい
◆メールの受信・送信制限を強化したい
◆インストール制限を強化したい

など、より強化の方向で考えている企業も多いとの内容もありました。

今まで以上に、伝えるべき相手がどういう属性なのか、
閲覧制限をされているかも知れないという観点も持たないと、
伝えたい方に情報を届けることも難しくなっていくかも知れませんね。


2008年2月 5日

Webでも使われるマーケティング用語について

弊社のWebコンサルティングでは従来のマーケティングを踏まえ、
データに基づいたWebコンサルティングを提供しております。

そこで、お客様に説明する際に、使用する言葉や、考え方を例える時に使う言葉の中で、
いわゆる「マーケティング」用語と、その意味をご紹介します。

【3C】
→ 自社:Company
→ 顧客:Customer
→ 競合:Competitor

企業が自社のコアコンピタンス(強みや差別化要因とも)を明確にする際に、
この視点から分析を行うケースは非常に多いです。 = 3C分析

最近ではChannel(チャネル)やCo-operator(協力者)を加えて4Cとする場合も
増えています。(販売者視点・購買者視点の4Pや4Cとは別)

Webマーケティングでも、この考え方は利用されます。

自社は、現状のWebサイトの分析(ログ解析などを用いることが多い)
顧客は、既存ユーザーやターゲットの分析。
競合は、あくまでWeb上での競合サイト(ターゲットのニーズを満たす競合)を分析。

そこで弊社では開発や制作に着手する前に、3C分析を行い
クライアント企業のWebサイト本来の姿というものを見据え、ご提供しております。


【パレートの法則】
イタリアの経済学者パレートが発見した法則で、別名は2:8の法則(冪乗の法則)とも言われます。全体の2割程度の高額所得者が社会全体の所得の約8割を占めるという法則です。

この考えかたを元に、ロイヤルユーザーを育てるための施策を打つために、どのような層に狙いをつけるかなど、Webマーケティングでも代用して使用します。

ただし、インターネットでは、ロングテールの法則も忘れてはいけません。


【ロングテールの法則】

「あまり売れない商品が、ネット店舗での欠かせない収益源になる」とする考え方。

ウィキペディア(Wikipedia)から引用

ロングテールは、オンライン小売店の一つであるAmazon.comを例に用いるとわかりやすい。一般的に、ある特定の分野における売り上げは、上位の
20%が全体の80%を占めるという冪乗の法則(あるいは、20と80に限ってはいないがパレートの法則)に従っているとされている。今までのオフライン
小売店では、在庫の制限などでこの上位20%に当たる商品を多く揃えなければならず、その他(80%)は軽視されることが多かった。しかし
Amazon.comなどのオンライン小売店は、在庫や物流にかかるコストが従来の小売店と比べて遥かに少ないので、今まで見過ごされてきたこの80%を
ビジネス上に組み込むことが可能になり、そこからの売り上げを集積することにより、新たなビジネスモデルを生み出した。そのことを説明する時に使われるの
が、ロングテールである。

以前の記事から↓

ブログの流入
http://www.webconsulting.jp/blog/2007/11/post-64.html


ロングテール
http://www.webconsulting.jp/blog/2007/06/post-30.html



【SWOT分析】

→ 強み:Strength(内的)
→ 弱み:Weakness(内的)
→ 機会:Opportunity(外的)
→ 脅威:Threat(外的)

上記4つの視点から見た分析手法ををSWOT分析といい、
経営戦略の策定やマーケティング計画などの用いられることが多いです。

しかし、この分析をする際に重要な事として、SWOT分析は外的要因と内的要因の2つの軸からなるという事を踏まえる必要があります。

これは、その事業の将来性を計る判断材料に使うケースが多く、同様にWebでも、構築しようとしているサイトの事業が
将来性があるのかどうかの判断をする上でも重要になります。

・内的要因とは、くだけた言い方をすれば自社の努力でなんとかなる事。
・外的要因とは、自社だけではどうにもならない、事業・業界単位での事。
(こちらはあえて大雑把な表現をしております)

"機会""脅威"を「強み」「弱み」とのマトリクスで考え各項目に当てはまるものを入れていきます。

例えば、ボールペンを販売しているA社とします。
そこで、まずSWOT分析の基本として、外的要因から考えます。
まず、市場に目を向けます。そこで市場に対し魅力的な機会があるかどうかを探ります。

今でいえば、団塊世代のちょっとリッチな嗜好なども一つの機会かもしれません。
しかし、その市場には既に大手が参入していて、販売先の確保に不安が残る。

自社の職人が製作するペンには他社にはない技術と素材が使われているから
製品の優位性は持てるが、大規模な広告を行える程の体力に不安が残る。

など。

挙げた例は、大雑把ですが、自分たちの商品やサービスの力だけを頼りに
やみくもに行うのではなく、指標を持って考え、
その結果この事業がなりたつのかどうかの判断を分析していくことが重要です。


【ランチェスターの法則】

イギリスのランチェスターが第一次大戦における戦闘機の損害を調べて得た法則で
簡単に言うと、「同じ武器を持っていれば数が多いほうが勝つ」ということから、
強者の理論と弱者の理論が生み出されました。

そこで弱者は、他社とは全く違うもので、一点突破を行うという事です。
あれも、これもと手広くするのではなくまず「コレ」というもので勝負する。
もしくは、強者に追従するというのも一つです。

逆に強者であれば手広く網を張り、かかったものを成長させていく。

Webで活用するとなると、Webでの物量での差別化は中々難しいです。
なぜならユーザーに見せられる術がWebサイトだからです。
そこで、他社には無いサイト、他社と比べられても勝てるサイトを目指す方向性になります。



上記に関しましては、意味を大雑把に表現しているので
正確には違うぞ!などのご意見があるとは思いますが
Wikiなどで調べれば正確な概論は確認いただけると思います。

データや分析力に頼るだけではなく
ジェイコスではその結果をどうWebに活かすかを実践的に踏まえ、活用しております。

その活かし方はどの本にも載っていない、それこそがノウハウになります。
そんなノウハウをジェイコスは持っています。


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2008年2月 1日

↓発想の転換といえば

JCOSでは、月に一度、土曜日にみんなで出社し、色々な意見を出し合ったり、勉強会をしたり、全員で様々なことに取り組んでいます。

↓に発想の転換の記事がありますが、先月の勉強会では、まさに「発想」について、勉強会を行いました。
不勉強ながら、当日は講師を務めさせていただいたのですが、メンバーをグループ分けして「発想転換クイズ」をしたりしました。その時に参考にしたサイトをご紹介します。

発想転換クイズ

勉強会では、PCM(プロセス・コミュニケーション・モデル)にあわせて、チームわけをしたのですが、JCOSの誇る?レベル軍団(T社長含む有志)と、ワーカー軍団(K取締役含む有志)の激突は、なかなか発想が違ってとても興味深い結果になりました。

ぜひみなさんもお試しください。

発想の転換


朝広「逆」面接」のリクルートサイトは、
表現のアイデアが非常に面白い内容になっています。

通常、採用される側が受ける面接を
逆に社員側が面接されるという、逆の発想で表現に結び付けています。

このようなアイデアを生み出せる会社としてのアピールに加え、
Flashを組み合わせた動きのある見せ方で
内容を楽しみながら読ませる工夫をしています。

皆様のサイトでも、少し変化のある企画・提案をご希望でしたら、
ぜひジェイコスにご相談いただければと思います。

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