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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2008年2月 5日

Webでも使われるマーケティング用語について

弊社のWebコンサルティングでは従来のマーケティングを踏まえ、
データに基づいたWebコンサルティングを提供しております。

そこで、お客様に説明する際に、使用する言葉や、考え方を例える時に使う言葉の中で、
いわゆる「マーケティング」用語と、その意味をご紹介します。

【3C】
→ 自社:Company
→ 顧客:Customer
→ 競合:Competitor

企業が自社のコアコンピタンス(強みや差別化要因とも)を明確にする際に、
この視点から分析を行うケースは非常に多いです。 = 3C分析

最近ではChannel(チャネル)やCo-operator(協力者)を加えて4Cとする場合も
増えています。(販売者視点・購買者視点の4Pや4Cとは別)

Webマーケティングでも、この考え方は利用されます。

自社は、現状のWebサイトの分析(ログ解析などを用いることが多い)
顧客は、既存ユーザーやターゲットの分析。
競合は、あくまでWeb上での競合サイト(ターゲットのニーズを満たす競合)を分析。

そこで弊社では開発や制作に着手する前に、3C分析を行い
クライアント企業のWebサイト本来の姿というものを見据え、ご提供しております。


【パレートの法則】
イタリアの経済学者パレートが発見した法則で、別名は2:8の法則(冪乗の法則)とも言われます。全体の2割程度の高額所得者が社会全体の所得の約8割を占めるという法則です。

この考えかたを元に、ロイヤルユーザーを育てるための施策を打つために、どのような層に狙いをつけるかなど、Webマーケティングでも代用して使用します。

ただし、インターネットでは、ロングテールの法則も忘れてはいけません。


【ロングテールの法則】

「あまり売れない商品が、ネット店舗での欠かせない収益源になる」とする考え方。

ウィキペディア(Wikipedia)から引用

ロングテールは、オンライン小売店の一つであるAmazon.comを例に用いるとわかりやすい。一般的に、ある特定の分野における売り上げは、上位の
20%が全体の80%を占めるという冪乗の法則(あるいは、20と80に限ってはいないがパレートの法則)に従っているとされている。今までのオフライン
小売店では、在庫の制限などでこの上位20%に当たる商品を多く揃えなければならず、その他(80%)は軽視されることが多かった。しかし
Amazon.comなどのオンライン小売店は、在庫や物流にかかるコストが従来の小売店と比べて遥かに少ないので、今まで見過ごされてきたこの80%を
ビジネス上に組み込むことが可能になり、そこからの売り上げを集積することにより、新たなビジネスモデルを生み出した。そのことを説明する時に使われるの
が、ロングテールである。

以前の記事から↓

ブログの流入
http://www.webconsulting.jp/blog/2007/11/post-64.html


ロングテール
http://www.webconsulting.jp/blog/2007/06/post-30.html



【SWOT分析】

→ 強み:Strength(内的)
→ 弱み:Weakness(内的)
→ 機会:Opportunity(外的)
→ 脅威:Threat(外的)

上記4つの視点から見た分析手法ををSWOT分析といい、
経営戦略の策定やマーケティング計画などの用いられることが多いです。

しかし、この分析をする際に重要な事として、SWOT分析は外的要因と内的要因の2つの軸からなるという事を踏まえる必要があります。

これは、その事業の将来性を計る判断材料に使うケースが多く、同様にWebでも、構築しようとしているサイトの事業が
将来性があるのかどうかの判断をする上でも重要になります。

・内的要因とは、くだけた言い方をすれば自社の努力でなんとかなる事。
・外的要因とは、自社だけではどうにもならない、事業・業界単位での事。
(こちらはあえて大雑把な表現をしております)

"機会""脅威"を「強み」「弱み」とのマトリクスで考え各項目に当てはまるものを入れていきます。

例えば、ボールペンを販売しているA社とします。
そこで、まずSWOT分析の基本として、外的要因から考えます。
まず、市場に目を向けます。そこで市場に対し魅力的な機会があるかどうかを探ります。

今でいえば、団塊世代のちょっとリッチな嗜好なども一つの機会かもしれません。
しかし、その市場には既に大手が参入していて、販売先の確保に不安が残る。

自社の職人が製作するペンには他社にはない技術と素材が使われているから
製品の優位性は持てるが、大規模な広告を行える程の体力に不安が残る。

など。

挙げた例は、大雑把ですが、自分たちの商品やサービスの力だけを頼りに
やみくもに行うのではなく、指標を持って考え、
その結果この事業がなりたつのかどうかの判断を分析していくことが重要です。


【ランチェスターの法則】

イギリスのランチェスターが第一次大戦における戦闘機の損害を調べて得た法則で
簡単に言うと、「同じ武器を持っていれば数が多いほうが勝つ」ということから、
強者の理論と弱者の理論が生み出されました。

そこで弱者は、他社とは全く違うもので、一点突破を行うという事です。
あれも、これもと手広くするのではなくまず「コレ」というもので勝負する。
もしくは、強者に追従するというのも一つです。

逆に強者であれば手広く網を張り、かかったものを成長させていく。

Webで活用するとなると、Webでの物量での差別化は中々難しいです。
なぜならユーザーに見せられる術がWebサイトだからです。
そこで、他社には無いサイト、他社と比べられても勝てるサイトを目指す方向性になります。



上記に関しましては、意味を大雑把に表現しているので
正確には違うぞ!などのご意見があるとは思いますが
Wikiなどで調べれば正確な概論は確認いただけると思います。

データや分析力に頼るだけではなく
ジェイコスではその結果をどうWebに活かすかを実践的に踏まえ、活用しております。

その活かし方はどの本にも載っていない、それこそがノウハウになります。
そんなノウハウをジェイコスは持っています。


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