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2008年5月17日

ポップアップがブロックされました。

サイトを巡回していて、「ポップアップがブロックされました。」という表示のために、そのサイトを見るのをやめてしまうことってないでしょうか。 私の場合、わざわざそのサイトを特別に許可して、ポップアップが出る設定にすることはほとんどなく、そのサイトに対して不快感を感じて、そのまま見るのをやめてしまいます。

これは、java script や、flashのコンテンツ などから 「新しいウインドウを開く」設定などを行うと、ブラウザのセキュリティ警告にひっかかってしまってしまうことから、起こる現象です。ユーザーは、コンテンツを見るために、画面上部に出た警告から「ポップアップウィンドウを許可する」などの行為を行わねばならず、煩わしさから離脱につながってしまいます。

このように、「ユーザーに特別な設定を行わせる行為」や、「唐突に予期しないアクションが発生する」ことにより、ユーザーは不快感を感じて離脱してしまいます。よくある例として、いくつかピックアップしましたので、参考にしていただければと思います。

<離脱に繋がる悪い例>
・お問い合わせをクリックしたら、メールアドレスにリンクがはってあり、outlockが起動した。
・ナビゲーションメニューを順番にクリックしてたら、「ポップアップがブロックされました」と警告がでる。
 (FLASHでメニューを使ってるケースに多いです)
・サムネイルなどから、画像をクリックすると1つずつ別ウィンドウで画像が開く。
 (たくさん画像がある場合など、何度もクリックして開く>閉じる 行為をしなければならず、煩わしい)
・↑とは逆に、ページがそのまま切り替わってしまい、クリック>戻るを繰り返す必要がある。
 (別ウィンドウで1ページ開いて、開いたウィンドウ上で次の画像が次々と見られるなどのほうが良いですね)

過去の記事で、フォームの離脱についても紹介してますので、こちらもぜひご覧ください。
→ 「離脱率を抑える」

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