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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2009年3月30日

HOMEとTOP、どっち使ってますか?

4月になると、各社のサイトのリニューアルが多くなりますね。
最近はこの時期にあわせなくて、しっかりと作成してから公開という企業が増えたので
数は少なくなっていますが、それでもある程度はあると思います。

先日Googleがリニューアルを元に戻しました。

リニューアルしたページ(Internet Watchより)

表示

今日現在、及びリニューアル前のページ



--記事抜粋--
グーグルでは、リニューアル後にユーザーから寄せられた意見をサービスの
開発や改良の参考にしたいと説明。
今後も一部のユーザーに対してさまざまなデザイ ンを試験的に提供することで、
より多くの日本のユーザーに使ってもらえるようなトップページの制作を進めたいとしている。
--記事終了--

いわゆる、不評だったのでしょう。
でも、こういうやり方もひとつの方法だと思います。


リニューアルにおいて、必ず目標を設定します。
そして解析、分析をした結果リニューアルを行います。

リピーターが多いサイトではリニューアル後に
CVが落ちるケース、目標値が落ちるケースは良くあります。

というのも、「使い勝手が悪い」「不親切」などのユーザーはそもそも定着していないのです。
定着しているユーザーからすれば、説明書なしに新しい製品を使えといっているものです。
慣れるまでは、今までの感覚からずれますので使い勝手が悪い、面倒だと思ってしまうユーザーも
多くいると思います。

ですので、数値が降下します。
しかし、それ以上に今まで定着していないユーザーに対しては新たなアピールが出来るので
定着してくれる可能性があがります。


また、最近ではユニクロがリニューアルしました。
前回のリニューアルから約1年半くらいかと思います。

ユニクロのサイト

ユニクロのサイトは私もユーザーとしてよく利用していました。


「HOME」


これ、ユニクロのサイトでは家庭用品のことなんですよね。

ロゴ押すと「TOP」へ。
常にあるグローバルメニューでは「HOME」

ビックリしました。

昔からHOMEといっていましたが、左メニューの下部であったので気になりませんでした。
しかし、グローバルメニューがヘッダ部にきた今回はすごい違和感を覚えました。

WebサイトのTOPページへ戻るリンクとして「TOP」「HOME」が暗黙の了解として
使用されています。
TOPページといいますが、HOMEと使うのはなぜか?
これはIEの所為だとは容易に想像できます。「ホームボタン」ですね。
だからHOMEとTOPが混在して使われます。

そしてサイト内でも「このページのTOPへ」や「ページトップへ」などを使われるページ内リンク。

「ページトップ」と「トップページ」の違いは?
など曖昧になりがちです。

ユニクロのようなビックサイトであれば、細かい事など気にせずに
ブランド力で推し進めることは可能ですが
小さいサイトでは小さなユーザビリティを大切にする必要があります。

TOPページは「ホーム」
ページ内リンクは「このページの先頭へ」など

言葉が混在しないようにテキストルールを策定する事も
リニューアルにおいては重要な点とも言えます。

Webコンサルタント 佐藤司

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2009年3月 2日

GoogleAnalyticsのアドバンスセグメントについて

GoogleAnalyticsの活躍!?で、有力なアクセスログ解析ツールの会社もかなり厳しい局面に立たされているそうです。
GoogleAnalyticsよりも非常に優れた面を持つツールであっても「無料」には中々対抗するのは苦労していますね。

そんな私もGoogleAnalyticsのお世話になっています。
他のツールもお世話になっているのですが、中々エントリー上で触れる機会がないですね。
いづれ触れたいと思います。


今回はGoogleAnalyticsの機能のアドバンスセグメントについてです。

アドバンスセグメントは昨年10月に公開された機能です。
既に活用されている方は多いのではないでしょうか?

しかし、色々な機能の中、無料ツールにありがちな「使い方」がいまいちよくわからないという人が多いのも事実ではないでしょうか。

アドバンスセグメントとは簡単に言うと「絞込み」機能です。

a.jpg













このようにデフォルトでもセグメント条件があります。
「新規ユーザー」にチェックを入れれば、当然「新規ユーザー」で数値を絞り込んでもらえます。

まずはこのデフォルトの機能でこの「アドバンスセグメント」がどういうものかを体験しましょう。


そしてこのアドバンスセグメントのいい所は「自分でカスタマイズ」出来るという事です。
弊社のアクセスログ解析レポートに「定型」はありません。
それは各社、各サイトによって目的や目標が違うからです。
他社と同じ指標でのレポートには何の意味もありません。


どのような事が出来るかというと「アドバンスセグメントの新規作成」をクリックすると条件を設定できる状態になります。

03022.jpg













例えば、「日本国内からのアクセス」という絞込み条件を作成する場合

ユーザー>国/地域 をドラッグ&ドロップします。

次に 条件:完全一致  値:Japan

この条件で「セグメント名」にわかりやすい名称をつけて完成です。
これで日本国内からのアクセスのユーザーを絞り込む事ができます。


もう少し有効な設定方法ですと、例えば会社員の昼休みの時間帯(12:00~13:00)や主婦が買い物に出かけるであろう夕方の時間帯(16:00~18:00)の訪問者を絞り込みたいとします。

以下は昼休みの時間帯の絞込み条件の場合です

ユーザー>時間帯

次に 条件:以上 値:12

andステートメントの追加

ユーザー>時間帯

次に 条件:以下 値:13


これで完了です。
時間帯が12以上であり、時間帯が13以下の場合という事です。


その他にも特定のサイトからの来訪者や、RSSリーダーからの訪問者で絞り込む事もできますし

利用状況>ページビュー 条件:超  値:10 

このように設定すれば10ページを超えるページビューで絞り込む事ができます。



複雑にカスタマイズする事ができます。
自社のサイトにあったカスタマイズをする事で、毎月上司に提出する数値の算出や、資料作成の時間を効率化できますので有効活用してみてください。

また、この数値をどうサイトに活用したらよいかわからないお悩みについては弊社のようなアクセスログ解析を専門で行っている企業にご相談ください。


Webコンサルタント 佐藤司

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