2009年7月28日
ターゲットを軸にすること
弊社ではゲストをお呼びして7月に3度のセミナーを行いまして多数の方にご来場いただきました。
その中で、共通して弊社からのWebマーケティングのPointとして
「ターゲットを明確に」という部分を強調いたしました。
これは”当たり前”のことのように聞こえますが、多くの企業のWebサイトのターゲットは曖昧です。
ターゲットを具体的にすることでユーザーニーズをしっかりと把握することが出来ると思います。
例えば、20代後半、女性、独身、社会人
といったターゲティングをした場合
「いや、20代前半も顧客にいるよ」といった”欲”が出てきます。
それは当たり前です。
自社の顧客層を調べたら、様々な層がいるのは当たり前なのです。
そこをあえて、「絞る」いや、「軸」にする事が必要です。
絞るというと、他を切り捨てるというとらえ方をする方も多いですが
切り捨てることはしません。
その絞ったターゲティングが「軸」になるのです。
いわゆる商店街のメインストリートです。
メインストリートはブレてはいけません。
そのメインストリートには脇道を作ると思いますが、その脇道が、他のターゲットに対する
アプローチでよいのです。
必ずしも、メインストリートの入り口からユーザーが来るわけではなく
脇道にも、入り口をしっかり作ってあげれなその脇道の入り口から入ってきて、結果的に
メインストリートに誘導してあげればよいのです。
だけど、メインストリートに辿り着いても、内容がブレた商店街は、つまらないですよね。
軸を作るためのターゲティング。
もう一度、自社のサイトのターゲットが何なのか振り返ってみては如何でしょうか。
新たなニーズの発見に繋がるかもしれませんよ。
- by 佐藤司
- at 09:53


