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2010年2月19日

Webマーケティング症候群?

先日お伺いしたお客様で"Webマーケティング症候群"なる言葉が流行りました。

そのお客様は、Web専任の方ではなく事業企画の部署の方です。

●定期的な作業として
・ブログの更新(ほぼ毎日)
・Twitterの更新(ほぼ毎時間)
・メルマガの配信(週2回)
・アクセスログ解析(毎日チェック)

●その都度の作業として
・プレスリリース
・制作会社へのディレクション
・社内へのディレクション

お一人で(しかも選任でなく)頑張っていらっしゃるなと感じながら、
『何がお困りですか?』と質問させていただいたところ、

「効果があるのかわからないのに、作業ばっかりでうんざりしている」とのこと。

また、
「記事のネタも荒い気がして困っている(じっくり考える時間がない)」
「アクセスログを見てもなにをしていいのかわからない(分析する時間がない)」
「やりたいこと(リッチコンテンツやインタラクティブなもの)ができていない」
「本業(事業企画)がおろそかになってしまっている」
とも。

何をどう整理すればいいのか解らずに
延々と作業ばかりが重なっていって、それに追われてしまっていると。

『一旦立ち止まって、整理してみましょうか?』と申し出たところ、

「Webは次から次へと最新の流行が出てくるから、
 "やらないとまずいのでは?"という思いに駆られて立ち止まれないんです」とのこと。

同じような想いをしていらっしゃるWeb担当者様も
いらっしゃるのではと思います。

このお客様とは、まずは効果測定とコンテンツの診断をしっかり行うことにし、
その上で、必要な作業とそうでない作業の見極めを行います。

また、役割を明確にすることと作業の優先順位をつけること、
それらを最適な方法(アウトソーシングも視野に)で運用するための
ワークフローの策定から実施まで行うことに。

お客様は、「まるでお医者さんのようですね(笑)」と仰られ、
Webマーケティング症候群の治療を始めることになりました。

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