お問合せ株式会社ジェイコス
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Webコンサルティング会社、首都圏(東京)を中心に戦略的なホームページの制作、Webマーケティングをご提供

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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2010年6月28日

上司による突然のダメ出し! ~失敗例から学ぶWebマーケティング

【投稿いただいた失敗談】

上司から公開前に「デザインが違うんじゃない?」との意見で振り出しに戻りそうになり、制作期間・費用など大きな損害になって困っています。

【Webコンサルタント コメント】
 
なぜ、「デザインが違う」と思われたのか?その理由によって問題点は変わってきますね。仮に上司の方の好き嫌いで申されているのであれば、上司の方に「ターゲットの目線」になっての意見なのかを聞いてみましょう。

また、このようなケースを防ぐために、我々が用いる対策は大きく2つあります。

1) A/Bテストによるデザインの評価。
サイトの公開前に、スプリットランテストを用いて、
デザインの良し悪しを採点し、確証あるデータによって決定させる。

2) タイミングを見たプロジェクトへの介入。
プロジェクトの早い段階で、上司など関係者を含めたデザインのMTGを行い、
当事者意識を植え付け、プロジェクトのフローや進行状況を理解頂く。

コミュニケーションで・・・といった考え方もありますが、
デザインの良し悪しの答えは社内にありません。

できるだけ、A/Bテストのような建設的な答えの出し方が望ましいのではないでしょうか。


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弊社ではWebマーケティングの失敗談を募集しています。
失敗は成功の元となります。投稿していただいた内容に対し、弊社コンサルタントからコメントをつけさせていただいておりますので、ぜひ投稿してください。
 




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2010年6月10日

営業マンとディレクターのギャップ ~失敗例から学ぶWebマーケティング

【投稿いただいた失敗談】

ホームページをリニューアルしようと、複数社に提案を依頼し、社内一致で良いと感じた会社に発注をしたのですが、制作がスタートすると窓口も進行もディレクターが担当し、営業担当はどこかへ・・・

いざ進行してみたらディレクターから言われる事は「それは厳しい」「追加予算が」とばかり。提案もありませんでした。そして言った言わないになり、トラブル続き・・・・
結局満足できない状態でリニューアルを完了しました。疲れただけです。



【Webコンサルタント コメント】

まさによくあるケースです。

営業担当とディレクターが違うスタッフのケースはよくありますし普通のケースですが今回重要なのは、営業マンが制作時のことを考えずに「受注目的」にオーバートークをしている点、その内容がディレクターに共有されていない点があげられます。
そしてその内容を議事録など書面及び、データに残していない発注側にも問題があります。

こうした失敗をしている企業担当者は、「なんとか公開する」がゴールになってしまいます。リニューアルの場合、Webサイトの公開がWebマーケティングの「スタート」になるはずが「ゴール」になり、運用もうまくいかずに、最悪なケースでは1年後にまた違う制作会社を使ってリニューアルする、という事もよく聞きます。

ではこの失敗をしないようにする為の対策はあるのでしょうか。

まず営業担当のオーバートーク対策ですが
見抜くには経験やノウハウが必要となり、中々見抜くことは難しいです。「本当に出来る」と言っているのに後日態度を変える、なんて営業担当もいます。そうしますと、話の内容で判断するのでは難しくなります。だからといって何もしないのではなく、プレゼンの場にディレクターを同席させることで、オーバートークの内容をディレクターにも共有させる事が対策の一つです。

制作を担当する人間もオーバートークの場にいることで「聞いていた」事実を作りますし、ディレクターが同席していると営業担当もオーバートークを控える可能性もあります。

そして内容は必ず記録してください。
営業担当と電話した後にも「この電話の内容をメールでも送ってもらえますか?」と電話を切る前に一言付け加えてください。打ち合わせをした後でしたら「打ち合わせの議事録を送ってもらえますか」と伝えてください。
そして届いた記録内容を必ず確認して、過不足があったらその時点で制作会社へ連絡しましょう。

特に初めて取引をする業者とは「記録」を大事にしましょう。
「記録」が後のトラブルを未然に防いでくれます。

「記録」についてはToDoの効果もあります。
納期や、進捗状況を合わせて記録することで、両社にとって制作進行がどの状態にあるのかを確認、共有しつつ進める事ができます。


Webサイトから利益を生むために取り組むWe戦略が始まる前にトラブルが起きてしまうと、その後もうまくいく可能性が低くなってしまいます。当たり前のことかもしれませんが、無用なトラブルを生まない事がWebマーケティング成功の第一歩だといえます



弊社ではWebマーケティングの失敗談を募集しています。
失敗は成功の元となります。投稿していただいた内容に対し、弊社コンサルタントからコメントをつけさせていただいておりますので、ぜひ投稿してください。



Webコンサルタント 佐藤司

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2010年6月 3日

Webマーケティングの失敗談、募集しています。


Webが企業の戦略に浸透し始めて数年がたち、その間Web業界は他の業界よりも早いスピードで成長してきました。


ユーザーがインターネットに繋ぐ環境も、ダイヤルアップ、テレホーダイ、ISDN、ADSL,そして光回線とどんどん使い易い環境へと進化を遂げている現在。

Webサイトも画面のサイズが変わったり、CSS、JavaやFlash、Ajax、HTML5とサイトの技術も進化しています。

過去を振り返ってみると、その成長の影には沢山の失敗がありました。
企業がホームページを会社案内として持つ時代から、Webから利益を生み出す時代に代わり、1度、2度サイトのリニューアルをし、業者選び、ツール選びで失敗も成功もあったと思います。


そんな失敗談を他社には話せない、または「今、失敗しそう?」という担当者の声を募集しています。


弊社に相談にくる企業は大半がなんらかの失敗をしています。
その失敗=課題を解決する事で、ジャンプアップの成長を遂げてきた企業もたくさんございます。


いただいた声には弊社のコンサルタントがコメントをさせていただきますので
どしどしご投稿お待ちしております。







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2010年6月 1日

社内にWeb担当者の評価をしてもらう3つの流れ


企業の事業戦略に「Web」を使って展開をするという事が今では普通の事になってきています。

しかし、その大事な戦略を担う人材が何かと「兼務」してWebを担当しているケースが多々ありますが
その割には責任も重く、担当者が疲弊している企業も見られます。


そんな企業のよくあるケースは大抵が企業上層部が未だに「Webは片手間で成果の出るものだ」という魔法のような幻想に囚われている事が多いです。

その為、担当者の意見は通らず、思いつきで担当者が振り回され、結果がでない。。。だから疲弊するし結果がでないジレンマに陥ってしまうのです。



弊社がコンサルティングを提供させていただく範囲の中に「担当者に明確な評価指標を」ミッションとさせていただくクライアントも数多くございます。


Web担当者の評価を確立させるにはまず、社内にWebから得られる情報を公開する必要があります。

浸透のさせ方は企業サイズや、状況により様々ですが今回は1つの流れを例にあげてみます。


浸透の第1ステップとして数値の公開、共有です。

営業マンであれば、受注件数、テレアポ数、アポ数など明確な数値があります。

WebサイトもUU数、PV数、CV数、CVR、離脱率など様々な指標があります。
この指標を社内へ公開し、浸透させます。

ただ数値と項目を公開してもわからないので、グラフで視覚的にわかるようにすれば良いのです。細かい数値をおうのは担当する人間だけで充分です。


視覚的にわかりやすくなることで、「あがってるな、よくなってるな」「成果さがってるじゃないか」といったようにまず動きがあるという事を認識してもらうのが浸透の第1歩だと言えます。



浸透第2ステップとしては成功体験の共有です。

Webで得られる情報(数値)から改善施策を立案し、実装した事を公表します。

・数値から「課題」が見つかった。
・課題を解決する仮説として「施策」を立案しました。
・施策を「実施」しました。
・「結果」を公表します。

いわゆるPDCAプロセスを公表、共有する事で視覚的に見ているだけの人にも「成功体験」をおすそ分けします。

ロジカルに組み立てられたWebサイトのPDCAはリアルにはない新しい感覚です。
この感覚を早く、細かく共有する事で、「Webサイトの意義」を認識してもらいます。

そうすることで、社内啓蒙だけでなく当然上層部へのアピールになもなります。


浸透第3ステップとして利益貢献のアピールです

Webサイトから「利益」にどれだけ貢献したかを上層部へ提出します。

Webの最大のメリットは「効果測定」にあると思います。
受注データだけでなく、集客データ、リピーターのデータ、検索エンジンの結果。作ったページの効果、課題解決の施策効果も全て数値でわかります。


上層部へ自社へどれだけ貢献できたのかを明確にすることで、Web担当者の必要性、重要性を理解していただくと共に、上層部でもさらに「Web戦略」を議論しあい理解を得ることで今度はWeb担当者へのミッションが明確になります。



ミッションが明確になれば、Web担当者も動きやすくなり効率良くWebサイトへのPDCAを繰り返す事が出来るようになります。



上記はあくまで1つの例となりますが、各企業でWeb担当者が評価されない状況にいることは企業全体の損失にもつながり得る事になります。


上層部も、担当者も共有の意識でWeb戦略を推し進める事が企業利益の最大化に繋がる道だと考えます。



Webコンサルタント 佐藤司

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