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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2011年12月16日

世界の検索トレンド、2011年のTOP10は・・・

こんにちは。武井です!


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吉本が販売する「面白い恋人」、訴訟の後、売上8倍だそうです。
Twitterでパクリだと騒がれるのはしかないネーミングと外装デザインだけど、
確かに一度買ってみたいかも!


閑話休題、

Googleが2011年の世界全体における検索トレンドを紹介するサイト「Zeitgeist 2011」を公開した模様。デザインがものすごいGoogleを感じます(笑)

日本語はインターネットユーザー全体の4.7%にしか使われていないのに、世界全体の急上昇キーワード8位にランクインした日本語キーワードは「東京電力」

日本の年間検索数トップ10は下記の通り。
1.Yahoo
2.Youtube
3.Mixi
4.Facebook
5.Amazon
6.楽天
7.Twitter
8.Gmail
9.ニコニコ
10.翻訳

納得の検索キーワードですね。

日本の急上昇キーワードは、震災関連が上位を占めています。
1.地震
2.停電
3.放射能
4.原発
5.東京電力
6.Ipad2
7.Iphone5
8.セシウム
9.Facebook
10.Google+

世界で8位の「東京電力」が日本の急上昇キーワードで5位って事は、国外にいるユーザー(海外にいる日本人?外国人?)が日本語で検索している事なのでしょうか。

気が付くと結構時間が経ってしまっている位、面白いです。






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2011年12月 9日

アートとデザインの違い

こんにちは!武井です。


唐突ですが、ピカソの絵の素晴らしさってわかりますか?

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ナチスによる空爆の怒りを描いたといわれるピカソの大作「ゲルニカ」(上画像)は、日本円で100億円以上の価値があるそうです。

私は、芸術に関しては無知でして全くわかりません。
(先生に気に入られていたのか、学生時代は美術の成績は5でした!ちょっと自慢です。)

私は風景画とか、人物画(特に美しい女性)が好きです。

当たり前ですが、人によって好き嫌いは違うし、同じものでも価値は変わってくる。
人の感覚なんてその時の気分や状況によって大きく変わりますから。

そういった「アート」をWebサイトで考えると、
極端にいえば、好きな人には最高のWebサイト。嫌いな人は二度と来ない。

一般的に言われている、
「アート」と「デザイン」の違いをいくつか挙げると、

・アートは、自己表現
・デザインは、機能

・アートは、それが好きだと感じる人にとって良ければいいもの。
・デザインは、できるだけ広範囲の人にとって、美しく使いやすいように創るもの。

・自分のために創るのがアート。
・人のために創るのがデザイン。

そう考えると、テーブルに茶色が多いのは、白いご飯がより美味しく見えるような、デザイン=機能があると言えるかもしれません。

ただ、
私はそう思いますが、他の人が見たら、黒いテーブルの方がご飯が美味しく見えるかもしれない。
白いテーブルの方が・・・


リアルの空間でそれを統計的に、どれが良いのか決めるのは大変で中々できないと思います。

ただ、Webではそれができる!
100%正しいとは言えませんが、アクセスログを取ることによって数字として見ることができるからです。

Webサイトを運用する上で、
色合いはどっちがいいのか、メニューはどこに、画像は、メッセージは、・・・と、迷う場面は多々あるかと思います。

そこで、計画をもって「人がこう動くから、ここにこれを置こう。」とか、「人がこう使うから、持つところはこうしよう。」とか、意図をもって初めてそれがあっているかどうか検証が可能になる

この「デザイン」=「計画」が、ユーザーの期待を下回れば不満が生まれサイトから離脱し、上回れば満足が生まれリピーターになる。

自分が好きなサイトデザインになって満足していないだろうか。
どこで妥協するのか、どこまでこだわるのか。
このせめぎ合いがどこに落ち着くかで、「デザインの質」が決まるのかもしれません。


自分が好きなデザインなのか、ユーザーが好きなデザインなのか。
意識はしていてもどうしても好みなものになるのは仕方のない部分はあるかと思います。

今一度、自社サイトを見直して、
「アート」ではなく「デザイン」になっているか、定期的に確認することが大切なのではないでしょうか。






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2011年12月 8日

Web制作のプロジェクトマネージャーに求められる6つの要素


企業のよくある課題点で、「Webサイトの制作がうまくいかない」という声があります。

そもそも、なぜこのような課題が起きるのでしょうか?

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その理由のひとつは「プロジェクトマネージャーがいない」事です。

プロジェクト全体を指揮する人間がいないので「クライアントが制作作業もわからず短納期・低予算ばかり求める」「制作側が作る人間のみで、その場その場しのぎの制作になっている」など問題が浮き彫りになります。

ではプロジェクトマネージャーにはどんな要素が必要なのでしょうか。
プロジェクトマネージャーの役割は下記の3つです

1)プロジェクトを計画する人

2)プロジェクトを進行管理する人 

3)プロジェクトの成功責任を負う人

言葉にしてみれば当たり前ですが、プロジェクトの全体を見通し、かつ責任を負える人をプロジェクトマネージャーとします。
なので、通常では上司など権限の持てる人材が担当になります。

逆に、上司ではなく現場の人間をプロジェクトマネージャーとするのであれば「プロジェクト計画書」にて、プロジェクトマネージャーを任命し「プロジェクトの委任」をしてください。

その場で決断のできる権限のないプロジェクトマネージャーでは進行がスムースに行きません。

いちいち「上司に(上に)確認確認します」では話しになりません。



そしてプロジェクトマネージャーの素質として下記の3点が重要なのです。


4)「No」を言える人
クライアントの、業者の、上司の言いなりになる人ではプロジェクトマネージャーは務まりません。
クライアント利益、プロジェクトの目的達成のためには厳しい判断も下せる力が必要です。


5)右脳と左脳を使える人
予算管理、進行管理、リスク管理などは論理的に物事を考え、実施していく方が正確かつ全体が有機的に動けるのですが、Webサイトには「クリエイティブ」もあります。
デザインなどのクリエイティブ部分になった途端に発言がなくなり、クリエイター任せになるようではプロジェクトマネージャーにはなれません。

論理的に思考を巡らせ、時にはクリエイティビティにアイディアを出せるそんな思考の使い分けができる力が必要です。

6)プロフェッショナルな意識を持つ人
最後は「意識」の問題です。
プロジェクトにはアクシデントや、状況の変化がつきものでとても苦しいことになる場合も多々あります。そこで挫けずに最後までやり通せる力、判断力を鈍らせずに決断ができる力が必要です。




以上の6点は私が考えるプロジェクトマネージャーに必要な要素なのですが
プロジェクトマネジメント「PMBOK]では下記のように定義されています。

●動揺の防止

●傲慢の戒め

●資質向上

状況の変化に動じず、油断せずに、常に向上心を持って業務を遂行できる人、と私は簡単に解釈しております。



Webサイトを構築する際には「プロジェクト」とし、プロジェクトマネージャーを立てましょう。

プロジェクトマネージャーはWebプロデューサーやWebディレクターが兼任することもよくあります。
その際に見誤ってはいけないのが、ここでご紹介した6点です。
ただの飾りでは意味がありません。

優秀なプロジェクトマネージャーがいれば、プロジェクトはより成功へ近づけるでしょう。




Webコンサルタント 佐藤司
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2011年12月 5日

「1画面マーケティング」海外で流行しているマーケティング手法

こんにちは。武井です!


今海外で「1画面マーケティング」なるものが話題のなっているそうです。

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動画を使ったプロモーション手法で、
画面サイズやページをスクロールする必要がなく、いきなり動画が始まるというもの。

特徴はコントロールバーがないということ。
さらに、一定のタイミングを置いて決済ボタンが表示させるといった仕掛けがあるようです。

「1画面セールスページ」とも呼ばれています。

今や世間の興味は「動画コンテンツ」に大きくシフトしているようです。

日本でも無料(一定期間?)のツールが登場して始めました。

※ネットビジネス支援委員会の石田宏美さん制作の動画作成ツール

※海外製ツール


企業での運用を一度検討しても良いかも知れません。






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2011年12月 2日

制作会社に発注する前に、Web担当者も注意を払うべき

ここのところ、サイトのリニューアル案件が増加して、コンペの開催が増えています。我々ジェイコスは、コンペのコーディネートやクライアント側に入ってジャッジをすることが多いのですが、発注する側のクライアントに注意を払っておかなければいけないと思うことがあります。

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● 1番「○○な会社」を選ぶ?

お願いする会社を選ぶ際に、どのような視点で選ぶのかは非常に重要です。消去法のようになってしまったり、その提案のなかで比べてデザインが良かったからとか、価格が安いからとか、だけで決めてしまうのは非常に危険です。

"目的を果たすにあたってMUSTなこと"が欠けていたり、
"選ぶ視点の優先順位"が間違っていたり

してしまわぬよう、予めMUSTな要件とその優先順位を決めておくことを進めています。

● プロなんだからの幻想。を捨て、得意不得意を見極めておく。

「何でも出来ます!」といってしまうような、提案する側にも問題があるのですが、
あえて言わせてもらえれば、クライアント側が"多くを求めすぎている"という点も考えられます。

発注後、あとあとになってから、「プロなんだから出来るよね?」とか「契約前には言ってなかった」とかのトラブルに発展しかねません。

・制作会社に、何を依頼しているのか?(出来るだけ細かく確認)
・その依頼事項のどこまでをやっていただけるのか?(社内で?下請けに?なども)
・制作会社の得意なことは、不得意(出来ない)ことを把握しているのか?
・足りない部分を埋める方法をどのように用意するのか?

など、お互いがちゃんと理解していれば、トラブル(ストレス)もなく進められ、
目的を果たせると思うのですが、過度な期待や過剰な営業などが原因で
プロジェクトも成功せずただ無駄な時間を過ごした・・・なんてことにも。

失敗したらまたリニューアルすればイイよ、なんて余裕もなく、
非常に大切な機会と捉えて進めて欲しいと思います。





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