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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2012年8月23日

はじめてランディングページを作るときに必ず押さえておきたい3つの設計

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簡単な改善で驚くべき成果が出ることもあるLPO(ランディグページ最適化)ですが、せっかくお金をかけたのに成果が全く出ていないページもしばしば見受けられます。

今回は原点に立ち返るという意味でも、はじめてランディングページを作るときに必ず押さえておきたい3つのSTEPをご紹介いたします。


STEP① ファーストビューの設計

一般的に、ユーザーはファーストビュー(スクロールしないパッと表示された最初の画面)の内容に興味があるかどうか3秒で判断すると言われています。

ここで、ユーザーニーズとのマッチングができていないとスクロールしていった先にどんなに素晴らしい情報があっても見られずに帰ってしまいます。

例えば、下記のような質問に答えてユーザー像の仮説を立てることで、よりマッチングが高まったり、効果測定が容易になりその後の改善に繋がります。

・ユーザーはどこから来ていますか?
・検索エンジンであれば、どんなキーワードですか?
・貴社のサイトを開く前に、どんな競合サイトを見ていますか?
・どんな情報を見てリンクをクリックしました?
・そのときのユーザーはどんなモチベーションですか?

検索エンジンで表示している情報や広告で掲載している情報とリンク先のランディングページの内容に乖離がある場合、満足できずに帰ってしまう可能性が高くなります。

3秒以内で、ランディングページの内容が判断できるように、何のサイトでどんなメリットがあるか分かるように設計することが重要となります。


STEP② シナリオの設計

コンテンツ量(情報量)は適切でしょうか?

多過ぎたら読むのに疲れてしまう可能性があり、
逆に少な過ぎたら行動するだけの信用が得られなかったりします。

商材の金額が大きいほど多くの情報量が必要になると言われていたり、複雑な商材ほどたくさんの文字で説明するよりイメージ画像の方が伝わる場合もあります。

制作側の想いを詰め込み過ぎて、様々な内容がゴチャゴチャしているランディングページも多々見かけます。
結果、一番伝えたいことが埋もれてしまうのは勿体ないです。

適切な情報量は、個々の商材によって大きく異なりますので、迷ったらテスト検証などを行いベストなコンテンツを作り上げましょう。


また、コンテンツを出す順番も大切です。

要は、"シナリオの流れ"を仮説をもって考えているか、ということです。

一つの情報を与えたときに、ユーザーはどんな印象を受けどんなネックが生まれるかを想像しながら、そのストレスを解決してあげるように流れを作ってあげたり、消費者行動心理などを活用してみたりするのも良いです。

今は、ユーザーがランディングページ内のどこまで読んでくれたか、どこをクリックしたか、どのページへ出て行ってしまったか、など詳細な行動分析が可能なツールがたくさんありますので、しっかり効果測定をして下さい。

もちろん無料のツールもたくさんありますので、無駄に費用をかけず利用できるものは
トコトン活用してしまいましょう!


STEP③ ゴールの設計

せっかく興味がわいてゴールへの行動を起こそうと思ったときに、どこから問い合わせができるのか分かりづらい、電話番号が見つからない!といった事がないように設計する必要があります。

キーカラーの使い方やコントラストを駆使したり、イメージなどで目線を誘導してあげるなどして、ゴールへのボタンは目立たせるのが基本です。


逆に、一画面内にゴールへのボタンが頻出し過ぎるサイトもあります。
シナリオの流れがないランディングページ、特に、販促的なネットチラシと言われるようなランディングページに良く見受けられます。

既存の流入ユーザーの画面解像度やブラウザなどを分析して設計すると良いかと思います。

コンバージョンまで至らなかったユーザーをそのまま帰らせてしまうのは勿体無いです。何故帰ってしまったのか、他にニーズがあったのか、導線を限定して誘導してみるのも効果検証がシンプルになるので試してみても良いかもしれません。

また、ゴールの敷居を下げてあげると成果があがることがあります。

・インセンティブを加えてみる
・取得情報を少なくしてみる
・シナリオの流れに合わせて誘導コピーを変えてみる

など、ユーザーがよりスムースにゴールへ行動してできるように"おもてなし"をしてあげましょう。



最後に、ランディングページの制作や改善の参考になりそうなコンテンツをまとめてみました。貴社のランディングページの成果向上のヒントに一助になれば幸いです。


武井洋

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