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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2012年10月 3日

Googleウェブマスターツールでできること

最近お客様にご紹介することが多いので、ブログでも書きます。

知っているようで知らない担当者様も結構いたりするGoogleウェブマスターツール。

Googleウェブマスターツールって何ぞや?という人の為に、Googleウェブマスターツールでできることをご紹介いたします。
※機能が豊富にあり過ぎるので特に重要な部分をお伝えします!

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Googleウェブマスターツールとは、主にSEO(検索エンジン最適化)のための効果的な情報が得られるGoogleさんが出している無料ツールのことです。

整理すると主に下記のようなことができます。


(1) Googleからのメッセージを確認できる

Googleから届く警告メッセージなどを確認することが出来ます。
不自然なリンクが存在している場合や、コンテンツエラーが増えている場合、 Googleエンジンがサイトにアクセスできなかった場合など、スパムとしてサイトの問題点をGoogleが警告メッセージとして連絡が来ます。

Googleは様々なタイプの警告メッセージを、 2012年1月と2月だけで700,000通以上も送信しているようで、Googleからスパムと判定された場合、メールで通知されることもありますが、それ以外公式にスパムと判定されたかどうかについての窓口となるのが、Googleウェブマスターツールです。

放置するとGoogleからインデックス削除されたりしますので要注意です!
何らかのガイドラインに違反した場合、違反の事実が表示されますので、そこに表示された問題となりうる部分を修正し、「再審査をリクエスト」(Googleウェブマスターツールから行えます)によってガイドライン違反解消の手続きを行う必要があります。

最近ですと、ペンギンアップデートやパンダアップデートが相次いでおりますので、予期しない警告メッセージが届いているかもしれません。


(2) クロールエラーを確認できる

Googleエンジンが正常にクロールできないURLとその原因が確認できます。

サイトの修正やコンテンツの追加、更新などを日々行っていると予期しないミスは必ず起こるものです。多くの場合、気付かず
検索エンジンのクロール時のエラーを詳細に確認することができます。


(3) サイトに設置されている外部リンク状況を確認できる

登録しているサイトに設置されている外部リンク情報を確認することが出来ます。
発リンクだけでなく被リンクの情報も得られます。

様々な被リンクチェックツールが存在しますが、それらはGoogleの持つデータベースとは異なるため、正確な情報を得られるのはGoogleウェブマスターツールのみとなります。

これまで自分のサイトへどのようなサイトからリンクを張られているかを調べるときには、「link:」という検索式を使う必要がありました。ただし、Googleで「link:」によって検索した場合、指定したURLに対する全部のリンクを表示するのではなく、一部のリンクをランダム表示するといわれています。

Googleウェブマスターツールでも全部ではありませんが、「link:」検索式を使うよりは詳細なリンクを表示してくれるのでより適しています。特に、Googleウェブマスターツールなら、ドメイン以下にあるページに対する個別のリンク数を表示できます。例えば、個々のページに対する被リンクの数を全て表示してくれるますし、具体的にどのページからどのページにリンクが張られているかも分かります。


(4) サイトのインデックス状況を確認できる

Googleがクロールまたはインデックス登録できたURLの数についてなどの統計情報を閲覧することが出来ます。

サイト内のページボリュームが多くなってくると、リンクの張り方によっては、必ずしもGoogleがクロールできないページも発生します。Googleがインデックスしているページ数と実際のページ数が異なっているかチェックして見て下さい。

異なっていた場合の対処方法として、「sitemap.xml」というものがあります。

サイトマップ(sitemap.xml)は、Googleが検出できない可能性のあるページをGoogle に知らせることができます。
※ただし、必ずしも申請した通りにクロールしてくれるとは限りません。
やらないよりはマシです!

また、サイトの一部に不特定多数のユーザーに公開することを望まない情報や、検索エンジンでヒットさせたくないものがあった時、robots.txt(Googleエンジンに対し命令を記述するファイル)を使って特定ファイルやディレクトリをインデックスから除外する措置を行うことがあります。
このケースでは、万が一、robots.txtの記述方法が間違っていると、Googleエンジンはそのままアクセスしてしまいます。Googleウェブマスターツールを使用すると、robots.txtをどのように解釈したかの確認ができますので、万が一の事故を避けることができます。


(5) HTMLの改善箇所の検知ができる

タイトルやメタデータ(title/meta description)の重複や不足等の問題箇所があった場合、対象となっているURLを確認することが出来ます。

サイトのコンテンツが多くなり、それを編集する人が複数いる場合はtitleタグの記述に個人差がでたり、meta descriptionを書かなかったりという問題が起こりがちです。
また、これらのルールについて統一化がなされていないために、検索エンジンにクロールされにくいページが発生することがあります。

Googleウェブマスターツールでは、titleタグが記述されていないページやtitleタグが重複しているページ、タイトルタグの長短を指摘してもらえます。具体的にどのページがダメなのか、URLと併せて表示してくれます。特にCMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用している場合、あるカテゴリーだけtitleタグやmetaタグが書かれていない等といった問題がないかをチェックすることが可能です。


(6) 検索結果のサイトリンクの内容が変更できる

Google の検索結果で一部のサイトの下部に表示されるリンクはサイトリンクと呼ばれ、ユーザーがそのサイトに移動する際に役立ちます。下記のようなショートカットを検出します。

「ジェイコス」と検索すると、検索結果画面の1位に弊社のサイトが表示され、トップページのリンクだけではなく、そのサイト内の主要なページ(Googleが主要と判断したページ)へのリンクも直接表示されています。

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これが「サイトリンク」と呼ばれるものですが、Googleがアルゴリズムによって重要だと考えたページを表示しているに過ぎないので、意図しないリンクが表示されることもあります。
その場合、表示項目を任意に指定すことはできませんが、Googleウェブマスターツールによって、サイトリンクの一覧が表示されるので、そこに表示して欲しくないものがある場合には、「ブロック」という項目を選ぶことによって非表示にすることができます


(7) Google アナリティクスと機能を連動

Google アナリティクスと連動して機能を使用することが出来ます。
既にGoogleアナリティクスのアカウントをもっている場合、同一アカウントで利用する必要があります。

設定方法はいくつか種類があって、説明すると長くなりますので次回のブログでご案内しますね。




ご存じなかった方は下記より今すぐ登録を!


武井洋


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