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Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2014年3月 5日

フォームを作る際に気をつけるだけのお手軽改善ポイント

20140305d.jpg

PCサイトのフォームの改善ポイント30ですとか、スマホサイトのフォーム改善ポイント◯◯個など、フォーム周りの改善ポイントは多数Web上に出ております。


個人的に気になっている点は、その情報に振り回されれはいないか、という事です。



情報がダメと言いたいのではなく、その情報もあくまで手段であって自分たちがビジネスを展開している市場、業界でのユーザーにとって、そしてビジネスにとってそれが最良なフォームでしょうか。


というのも、フォームを自作や自社内で構築できる場合は良いのですが、外部制作パートナーに委託している場合など、少なからず費用がかかります。


そのビジネス面からしたら費用対効果が見合うのか、それだけの費用を投資してユーザーは使いやすい、喜んでサービスを利用してくれるだろうか。


ついつい手段論になってしまい、本質が曇ってしまう事を最近のご相談では良く見受けます。



今回は外部に委託するケースでも「比較的、工数を抑えて」改善できるポイントを整理致します。

もしくはフォームを新規で構築する際に最初から「要望」として出すことで予算内で収まるか、予算もあまりアップせずに構築できるポイントです。


1)必須をわかりやすく!

20140305a.JPG


「※」で表現したりフォームの最初に1行で「全て必須です」のような書き方はせず必ず「【必須】」としましょう。

テキスト入れるだけなので、工数はほとんどかかりません。





2)記入例を入れる!


20140305b.JPG


入力欄に例をいれるだけです。

こちらも工数としては非常に軽微な作業になります。



3)キャンセルボタンは設置しない


キャンセルボタンや戻るボタンなどは誤った操作をさせてしまう事もありますし、ユーザーのモチベーションを変化させてしまうケースもあります。


最初から「設置しない」と決めていればかかる工数も非常に軽微ですね。




4)完了画面に適切な案内を


完了画面に遷移すると「ありがとうございました」のみのフォームも多数あります。


特にBtoBの場合は、営業担当やコールセンターが電話やメールで対応することが多いと思います。

完了画面に下記の情報をいれておくと良いでしょう。


・お礼
・自動返信メールが届いているか確認の案内
 →届いていない場合の問合せ先
・次のアクションの案内
 →営業担当から◯◯営業日以内にメール、TELする等



BtocCの場合でも、出荷までに内容などメールを送るだけではなく完了画面でも案内することでキャンセルを1件でも減らしましょう。




フォーム最適化は他にも
・ステップ表記
・オファー内容の表示
・住所自動入力
・入力項目の並べ方
・チェック(ラジオ)ボタンの仕様
・リアルタイムエラーの実装
・個人情報保護の設置位置
・現在地、現在入力地の表示
・入力形式の対応
・全角・半角対応
・リンクを設置しない

などなど、手段は沢山あります。


フォームの改善が悪ということは一切ありません。出来るのであればどんどん実施して効果測定をしていくと良いです。


しかし、予算や工数が限られている時には低予算でも出来ることをしっかりとやった上で、費用対効果を見ながらフォームの改善をするのか、コンテンツを改善するなど、方針を決めていくことをお勧めしております。







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2012年1月21日

見方ひとつで発想も変わる!Webサイト診断(ヒューリスティック調査)のポイント

12345.jpg


Web担当者にとって、ホームページを見る(視る、診る)ことは最も重要なことです。

自社のWebサイトを見て問題点を探ったり、
競合のサイトを見たりと、たくさん見る機会がありますよね。

そういったWebサイトを見る際には、どんなことに気をつけてますか?

「穴があくまで見る」とか「サイトをとことん体験する」とか
漠然と閲覧しても何も浮かびません。

また既に固定観念も持ってしまったWeb担当者としての視点では、
専門的なことばかりに目が行きがちで、本質的な部分や
ボトルネックなどになかなか気づかないものです。

では、何に気をつけるべきか。

"ターゲットの視点"で見ること。です。

あたりまえなことですが、これを徹底することが必要です。

予算に余裕があれば、被験者を集めて実際にサイトを
利用してもらう「ユーザビリティ調査」などを実施することがもっとも望ましいのですが、
普段からそういう機会をつくることは難しい場合、それをどうカバーするのか?

(1) ターゲットに最も近い知人に閲覧してもらう。
  →実在する同僚や友人、家族にみてもらうなど

(2) ターゲットになりきる。
  →「25歳(女)OL」であればその女性になりきる!

この2つの方法で代用するしかありません。
※ターゲットをセグメントし、定めておくことは前提として。

なりきることは、非常に難しいと思いますが、
実在するターゲットが身近にいるのであれば是非やってみてください。

重要なポイントは、最低限の目的を伝えて実際にサイトを見てもらい、その行動を監視すること、
また目的達成後にヒアリングを実施することで、ターゲットの視点を共有します。

※ 実際にストップウォッチをもって、どのくらいの時間でページを理解したのか?や
  目的のページに到達するまでに何をクリックしたのか?何が障害だったのか?など。

そう難しいことではないので、是非やってみてください。

→ とはいえ、プロに診てもらいたい方は弊社のWebサイト診断を是非ご利用ください!





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2008年10月23日

リンクとリンクじゃないの違いを明確に

少し更新が滞っていました。。。すいません。


今回のテーマはリンクになります。
Webサイトは、1ページで全てを簡潔する事は難しいです。

そのため、次のページに遷移してもらう必要があります。
ユーザーの様々な嗜好に対応するために、様々な切り口の誘導先を用意するために
リンクの数が1ページ内で多くなった際に、ユーザーに気づいてもらえるのか。


そんなリンクですが、以前ユーザビリティとして有名なビービット社のコラムにて
青文字、下線付きが良いとされています。

確かに、ユーザーは日ごろの生活環境での「慣れ」を重要視します。

その「慣れ」というのはユーザーにとって「探す」行為をさせなくするものでもあります。
例えば、毎日通勤で歩いている道、見えてる風景がいつも一緒だと思っていませんか??
このブログを読んだ後に歩くときは、目線を、上にしながら歩いて見てください。
違う世界が見えると思いますよ(普段から上の人は、正面や、下を見てください)


少し脱線してしまいましたが、このように「慣れ」とは上記のように悪い点でもありますが
良い点もあります。

例えば、道を歩いているときに、普段歩きなれている道なら、段差も体が覚えているから
躓くことはあまりないと思います。
これって慣れているからだと思うのです。
「あ、ここ段差ある」という事を自然と覚えているのです。
但し、その段差が急に高さが変わっていたりすると、もしかすると驚くかもしれません。

あれ、いつもと違う。と

この「慣れ」の良い部分をWebで示すのが

「テキストリンクは青文字・マウスオンで下線付き」

「既読リンクは紫系に変化」

「ボタンリンクは見出し画像などリンクなしと必ず差別化する、
 その際マウスオーバーで、画像反転」

など、基本的な構造をする必要があります。
しかし、デザインを重視した場合に、どうしても青ではなくほかの色へ変更せざるを得ない場合は
出来るだけ、

「通常テキストとは違う色」を使う必要があります。

その上で

「マウスオーバーで下線」

をつけるとなお更良いと思います。

↓参考

1:  テキストリンクです

2:  テキストリンクです

3:  テキストリンクです

4:  テキストリンクです

5:  テキストリンクです




Webコンサルタント 佐藤司

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2008年5月17日

ポップアップがブロックされました。

サイトを巡回していて、「ポップアップがブロックされました。」という表示のために、そのサイトを見るのをやめてしまうことってないでしょうか。 私の場合、わざわざそのサイトを特別に許可して、ポップアップが出る設定にすることはほとんどなく、そのサイトに対して不快感を感じて、そのまま見るのをやめてしまいます。

これは、java script や、flashのコンテンツ などから 「新しいウインドウを開く」設定などを行うと、ブラウザのセキュリティ警告にひっかかってしまってしまうことから、起こる現象です。ユーザーは、コンテンツを見るために、画面上部に出た警告から「ポップアップウィンドウを許可する」などの行為を行わねばならず、煩わしさから離脱につながってしまいます。

このように、「ユーザーに特別な設定を行わせる行為」や、「唐突に予期しないアクションが発生する」ことにより、ユーザーは不快感を感じて離脱してしまいます。よくある例として、いくつかピックアップしましたので、参考にしていただければと思います。

<離脱に繋がる悪い例>
・お問い合わせをクリックしたら、メールアドレスにリンクがはってあり、outlockが起動した。
・ナビゲーションメニューを順番にクリックしてたら、「ポップアップがブロックされました」と警告がでる。
 (FLASHでメニューを使ってるケースに多いです)
・サムネイルなどから、画像をクリックすると1つずつ別ウィンドウで画像が開く。
 (たくさん画像がある場合など、何度もクリックして開く>閉じる 行為をしなければならず、煩わしい)
・↑とは逆に、ページがそのまま切り替わってしまい、クリック>戻るを繰り返す必要がある。
 (別ウィンドウで1ページ開いて、開いたウィンドウ上で次の画像が次々と見られるなどのほうが良いですね)

過去の記事で、フォームの離脱についても紹介してますので、こちらもぜひご覧ください。
→ 「離脱率を抑える」




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2008年3月27日

快適なナビゲーション


こちらのサイトでは、会社の作品紹介をFlashを利用して

特徴のあるインターフェイスで面白く見せています。

 

デザイン自体はシンプルなものですが、

内容を見ていくにしたがって新しいアニメーションが展開され

何度も同じ操作をおこないたくなります。

 

Flashが開発されてから、様々なインターフェイスが考えられていますが

まだまだユニークで使いやすいアイデアは尽きないかもしれませんね。

  

皆様のサイトでも、もし面白い仕掛けを試してみたいということがありましたら

ぜひ、ジェイコスにご相談ください。

 

>> WHITEvoid Application





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