Webコンサルティング
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2010年12月 8日

制作会社コンペの注意点(1)

私共Webコンサルタントが行うコンサルティングの一つに、
業者選定(制作会社コンペの開催)があります。

近年は、この依頼も非常に増えており、
多い時で、月数十回の開催に立ち会っています。

Webコンサルタントに課せられた使命は、
クライアントの目的を果たせるソリューションパートナーの選定であり、
クライアントの要望を満たせる会社を選ばなくてはなりません。

開催までのフローの骨子としては、

1)要件の整理
2)開催事項の決定
3)依頼内容の準備
4)コンペ参加企業へのオファー
5)オリエンテーション
6)プレゼンテーション
7)選定会議

というプロセスを順に行っていきます。

当然、(5)オリエンテーション と (6)プレゼンテーション が
この中で重要なファクターではありますが、
最も時間を要するのは、(1)~(3)の部分です。

クライアントの意向をヒアリングし、そのクライアントには
どのようなソリューションが必要なのか、
どのようなパートナーが適しているのかを想像し、
ある程度の答え(仮説)をもって望む必要があります。

要件には、単純に技術やクリエイティブなことだけではなく、
クライアントの体制や性格を考えたコミュニケーションプランも重要です。

また、クライアント志向だけでも成功は得られません。
クライアントの問題や間違いを指摘し是正しておく必要もあります。

コンペの開催前には、じっくりと時間をとって、
開催への準備を行っていただければと思います。

もちろん、我々Webコンサルタントにご相談ください。





2010年2月 9日

Webコンサルティングの料金(費用)はどこから掛かる?

先日、弊社のWebサイト「Webコンサルティング.jp」にある、
無料相談のコンテンツから、お問い合わせいただいたお客様のもとへご訪問しました。

現状のWebマーケティングの状況をお伺いしていると、
浮き彫りになっている課題が明確だったので、
今直ぐにできる解決策をお話させていただきました。

その際に、そのお客様から
『今の話、、、いや、今日お話するのは無料なんですよね?』とご質問いただきました。

「もちろんです」とお答えしながら、
「なぜそのようなご質問をされたのですか?」とお聞きしました。

そのお客様がおっしゃっていたのは、
他のWebコンサルティング会社にも同じように問い合わせたところ、
「1時間○○円からお話をお聞きできます。」と提示されたとか。

それぞれの会社様の方針や価値感があると思いますので、
一概には言えませんが、"話を聞く"ということに
対価を求めるということに少し驚きました。

当然私共も、ボランティアで活動しているわけではないので、
費用を頂戴しますが、それは"生み出す"ことで頂けるギャランティーであって、
初回1時間のお話の中で、お客様のニーズやWebサイトの課題を明確につかみ、
解決策をご提示できるとは思えません。

ホームページの制作であれば何を制作したのか、
カメラマンであれば何カット(あるいはどのくらいの時間)撮影するのか、
など価値がわかりやすいのですが、コンサルティングの価値と費用に関しては、
非常に解りづらいことで、さまざまな手法(悪しき?)があるのではないかと思いました。

Webコンサルティングの価値を明確にし、それに見合った料金(費用)を
解りやすく提示できるようにしたいと改めて思いました。

※ 当社への相談は当然無料です!





2009年9月 1日

Webコンサルタントの流儀(3)

前回のエントリーで 

相手(クライアント)があって存在する我々は、その相手(クライアント)への能力が非常に重要です。

概要を紹介しますが、以下の能力が必要と考えております。


 * 事実認識:ヒアリング能力/仮説立案力
 * 事実共有:構造化/階層化
 * スコ―ピング:焦点の設定/論理性
 * 問題解決提案:専門性/経験/カスタマイズ/展開力/代替案
 * 再共有・動機付け:リーダーシップ/実現性


重要なこととしては、知識やスキルではなく、
考える能力であったり、個人の性格や人間性にあったりします。

考える力を持つこと、人間力を磨くこと、
これらが遠回りなようですが、最も必要なことと定めています。


とご紹介いたしました。

追記させていただきますと、
上にある能力をどのように発揮していくのかが非常に重要です。

クライアントに対する基本的な進め方は以下のようなイメージで捉えていただければと思います。

cnt02_ilst3.gif
Webマーケティングを支援する上で、Webに関する知識が必要というのは当たり前ですが、知識が豊富にあったとしても、クライアントの問題解決に繋がらなくては意味がありません。

そのためにも、「聞く」「考える」「まとめる」「伝える」といった至極基本的な作業こそ、最も重要と考えております。





2009年7月29日

Webコンサルタントの流儀(2)

前回のエントリーには、たくさんの方から反響をいただきました。
その中では、Webコンサルタントを目指しているという方から
以下の質問が寄せられましたので、回答と共に我々の考えをご紹介したいと思います。

ご質問「Webコンサルタントになりたいのですが、どのような資質が必要ですか?」

我々の定義するWebコンサルタントの仕事(ミッション)というのは、
「最適なWebマーケティングによって、クライアントの企業利益を最大化すること」です。

そのためには、Webマーケティングを熟知していることはもちろん、
相手(クライアント)があることから、そのクライアントに対する能力も必要になります。

コンサルタントとして、よく勘違いされるのですが、Webマーケティングという特性を考えた場合、知識やマーケティングスキルも大事ですが、“Web”ならではの、クリエイティブ性も重要になってきます。

cnt02_ilst2.jpg

他のコンサルタントと呼ばれる職種との大きな違いは
“Web”というクリエイティブ性が求められるので、
創造性やひらめきといった企画(アイディア)に通ずる能力が求められることでしょうか。


また、相手(クライアント)があって存在する我々は、その相手(クライアント)への能力が非常に重要です。

概要を紹介しますが、以下の能力が必要と考えております。

 * 事実認識:ヒアリング能力/仮説立案力
 * 事実共有:構造化/階層化
 * スコ―ピング:焦点の設定/論理性
 * 問題解決提案:専門性/経験/カスタマイズ/展開力/代替案
 * 再共有・動機付け:リーダーシップ/実現性

重要なこととしては、知識やスキルではなく、
考える能力であったり、個人の性格や人間性にあったりします。

考える力を持つこと、人間力を磨くこと、
これらが遠回りなようですが、最も必要なことと定めています。





2009年6月30日

Webコンサルタントの流儀(1)

以前書いた記事にたくさんのアクセスが寄せられておりました。

名ばかりのWebコンサルタントに要注意を

読み返していくと、文末に最
「次回はJCOSが描くWebコンサルタント像をご紹介したいと思います。」
と述べており、そのままにしておりました。(反省)

今回から少しずつですが、
我々JCOSにおけるWebコンサルタントの流儀をお伝えしていきたいと思います。


一口にWebコンサルタントといって、何を想像されるでしょうか?

Webコンサルタントという職種(言葉は造語)は、
何かの資格があるものでもなく、誰でも名乗ることはできます。

cnt02_ilst.gif

数年前に、Webコンサルティングという造語を考え、
Webコンサルティングサービスを開始した当初は、
YahooやGoogleで検索すると、検索結果には我々しかおらず、
また検索する方もほとんど皆無でした。

現在では、数百万件のヒット数があり、
検索する方も月に数万件いらっしゃいます。

少なからずある市場、少なくない参入企業によって、
多くの方がWebコンサルタントと名乗り、活躍されています。

我々も”パイオニアであるというプライド”と、
Webコンサルタントという価値ある職種の確立に励んでおります。


我々の定義するWebコンサルタントのミッションを簡単にまとめますと、
「最適なWebマーケティングによって、クライアントの企業利益を最大化すること」です。

そのミッションを達成するための、先導(船頭)であり実行者であると考えます。

次回へ続く・・・





2009年1月19日

名ばかりのWebコンサルタントに要注意を

“Webコンサルティング”という言葉は造語です。しかし聞き慣れないその言葉には、受け取る側にとっては大きな期待を含んでいます。

先日ご訪問させていただいたお客様は、「Webコンサルタントに依頼して作ったWebサイトだけど、成果が全く無くて失敗した。」とおっしゃっていました。

何をもって失敗なのか?という点もありますが、失敗として結果が完結されていることに驚きました。
私が、『その後はどのようなアクションがあったのですか?』と質問しましたら、「こちらから依頼しない限り何もない」とのこと。

同業者さんに、意見を言うつもりはありませんが、Webコンサルティング企業として、残念に思います。

コンサルティングとは?(wikipedeiaより引用)
業務または業種に関する専門知識を持って、主に企業(まれに行政など公共機関)に対して外部から客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。


090119.gif

















弊社で使用している、コンサルタントを定義する社内資料。
資料ご請求はこちら

コンサルティングをおこなう人=コンサルタントには、必要な資格はありません。誰もがコンサルタントになれ(名乗れ)ますし、世の中にはごまんと存在します。

上記で紹介したお客様のケースでは、【問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける】という行為をしておらず、コンサルタント=営業マンであったのではないでしょうか。

Web業界自体がベンチャー気質(良い部分もたくさんありますが)のため、営業目的のために、コンサルティングという言葉を利用しているケースが多々見られます。

誤解を招いたり、同じように見られたりすることは非常に腹立たしいので、次回はJCOSが描くWebコンサルタント像をご紹介したいと思います。





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