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Webコンサルティング.jp HOME > Blog Top > <08>失敗例から学ぶWebマーケティング

Profile

通称:株式会社ジェイコス
誕生日:2005年4月1日
出身地:三軒茶屋
現住所:麹町
職業:Webコンサルタント

2010年10月25日

自社のホームページをリニューアルして、終わり。 ~失敗例から学ぶWebマーケティング

【投稿いただいた失敗談】

前担当者が自社のサイトリニューアルを担当し(上半期を利用していた)下期から社内異動で私が担当になりました。運用を実行すべく、今期の予算を確認したら殆ど残っていませんでした・・・それなのにリニューアル時にかかげた目標にはまだ未達の状態です。どのようにすすめるのが良いのでしょうか。

【Webコンサルタント コメント】

下期で担当が変わり、前任者が関係ない部署へ異動してしまうという社内組織の動き自体が特殊なケースです。

このようなケースの場合はまず使える予算を確認します(当然ですね)

その中で、使い道を工夫する必要があります。

まずリニューアルをしっぱなしの場合によくあるケースとしては、他にもツールなどランニングコストをかけてしまっている場合がありますので、そちらをチェックします。
便利なツールでも、集客面などが充実しないと不要なコストとなってしまいます。

ランニングでかかっている費用や、制作会社に管理費としてお支払いしている費用の内訳を確認し少しでも予算を捻出します。弊社ではその際の交渉のお手伝いをするケースもございます。


また合わせて自社内で簡潔できる作業や、無料のツールなどを調査します。
追加予算が難しい、やりくりもできないくらい予算が無い場合は実費をかけずに自ら実施するしかありません。無料でも出来ることはたくさんありますので、リストアップし作業可能範囲を設定いたします。


すでに予算を使いきってしまって全く残っていない(レアなケース)という場合などは正直来期の予算取りを目指して地道な運用しつつ、計画を練ります。


今回のケースではそもそも投稿いただいた方の前任者の予算の取り方、使い方に問題があります。

WebサイトはWebマーケティングの一環であり、予算はWebマーケティングとして考えるべきなのです。
その中には大まかには下記の項目として予算組みをします。

・制作費(リニューアルや、LP、コンテンツ制作)
・運用費(サイト更新や追加ページ)
・管理費(サーバやツール)
・広告費(SEM、DMなど)
・コンサルティング費(できればお願いします)
・その他

企業や部門によっては全く違うケースもありますのであくまで一例です。

このような項目で予算を考えればリニューアルして予算がなくなりました、という事は起きる筈がありません。

私は「リニューアルはスタートです」とよくお客さまへお伝えいたします。
「リニューアルに多額の費用をかけるくらいなら、運用に予算を多く残してください。」ともお伝えします。

弊社では予算取りの際のシミュレーション作りや予算分配などのご相談も受けております。
第3者機関として意見を述べさせていただき、アドバイスをすることで、社内稟議も通りやすくなり、かつ翌年のWebマーケティングの運用が成功に近づける可能性があがります。



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失敗は成功の元となります。投稿していただいた内容に対し、弊社Webコンサルタントからコメントをつけさせていただいておりますので、ぜひ投稿してください。
 




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2010年9月14日

担当が変わってやりずらい ~失敗例から学ぶWebマーケティング

【投稿いただいた失敗談】

制作をアウトソースしているのですが、担当者が代わり、話しが通じにくくなり、非常にストレスを感じています。デザインなどの技術力には満足しているので会社は変えたくないのです。
一度担当の方にはその旨を相談させてもらったのですが「努力します」だけで特になにもかわっていません。どのような対応をしたらよいのでしょうか。

【Webコンサルタント コメント】

よくあるケースだと思います。
制作会社だと、大きく役割が二つあります。

・クライアントとの窓口になる担当者(営業、ディレクターなど)
・実作業を行う担当者(デザイナ、プログラマなど)

最初はAさんが担当をしてもらって非常によいコミュニケーションをとれ、満足していたが異動や昇格、または退職にともない担当者が変わると言う事はよくある話しです。

その後の担当者とトラブルがあり、結局業者を変える必要になるケースは多いです。

では、どのように対応していくのが良いか・・・となりますと実は担当者が変わる前から対応していくのが重要です。

と、いうのはコミュニケーションが取れている担当者ほど、電話や打合せで話をして内容の理解が出来てしまい、「記録」に残らず仕事を進めてしまうことが多いのです。
その時は問題なくても、後々の為にも必ず「記録」は残すべきです。
それを先方にお願いするのです。

「打合せの内容をメールで構わないのでまとめて送っておいてください」

これを積み重ねていくだけで、「前の人はやってくれた」「こういう経緯があった」という事を記憶だけで話すのではなく記録として後任者へ伝える事ができます。


しかし、これでは現在進行形でやりずらい、と思っている方の解決にはならないですね。

現在進行形の方はどうするべきでしょうか。
正直画期的な方法はありません。相手の性格や仕事の進め方によって方法は異なってくると思います。

多少時間は必要ではありますが、担当者を呼び出し、しっかりと想いをぶつける事が大事です。「違うんだよな」「なんでわかんないの」などと思っていても実は業者側ではそんな不満に気づいていないかもしれません。
但しその場合は担当者だけではなく、業者側で誰かもう一人必ず連れてくるようにしてください。上司でも、前任者でも。
1対1だと、こじれる場合も、第3者がいると話し合いは落ち着いてまとまりやすくなります。

また、あまりに修復が難しかったり、プロジェクトの時間が残されていない場合は弊社のようなコンサルティング機関が仲介をして、まとめていくケースもありますが、まずは素直に不満状況をぶつけてみると良いと思います。


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2010年8月25日

SEO対策をやりすぎた!? ~失敗例から学ぶWebマーケティング

【投稿いただいた失敗談】

運営しているサイトがYahooでTOPページしかindexされないようになってしまった。
何か解決方法等ありますでしょうか?

【Webコンサルタント コメント】

TOPページしかインデックスされていない例は珍しいですね。

インデックスされない状態がどのくらい続いているのかにもよりますが
通常考えられる要因として
まずは下記6点が考えられます。

1)クローラビリティが悪い
2)新規ドメインのため、まだインデックスされていない
3)robots.txtでインデックス制御をしている
4)<noindex><nofollow>タグでのインデックス制御
5)サイトエクスプローラーでのインデックス制御
6)下層ページの被リンクがない。

Googleではインデックスされておりますので
サイトエクスプローラでのご確認をしていただくと良いかもしれません。

また、インデックスされていない期間が1ヶ月程度の場合はまだ様子を
見る必要もあるかもしれません。Yahooでは検索結果に利用者からしたら不具合?と思われるような結果になる場合も見受けられます。。
sitemap.xmlや、下層ページをRSSでとばす、もしくはページ内のリンク構造を
シンプルにしてクローラビリティを良くする事も良いかと思います。

6)の下層ページの被リンクの可能性も捨て切れません。
例えば、他に運営しているサイトがあるんであれば外部サイトから、下層ページへリンクをはってみては如何でしょうか。
外部サイトがインデックスされていればリンクの数は1つで良いと思います。

いくつか例をあげましたが、そもそもSEO対策については、過度に順位をあげるための施策を行うよりも、サイトを見ていただけるユーザーが使いやすいのか、読みやすいのか、という視点でHTMLを真っ当に構築することが一番のSEO対策と考えます。

こういったケースを期に一度サイトをチェックしていただくと、よりよいサイトにしていくための改善点が発見できるかもしれません。

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2010年6月10日

営業マンとディレクターのギャップ ~失敗例から学ぶWebマーケティング

【投稿いただいた失敗談】

ホームページをリニューアルしようと、複数社に提案を依頼し、社内一致で良いと感じた会社に発注をしたのですが、制作がスタートすると窓口も進行もディレクターが担当し、営業担当はどこかへ・・・

いざ進行してみたらディレクターから言われる事は「それは厳しい」「追加予算が」とばかり。提案もありませんでした。そして言った言わないになり、トラブル続き・・・・
結局満足できない状態でリニューアルを完了しました。疲れただけです。



【Webコンサルタント コメント】

まさによくあるケースです。

営業担当とディレクターが違うスタッフのケースはよくありますし普通のケースですが今回重要なのは、営業マンが制作時のことを考えずに「受注目的」にオーバートークをしている点、その内容がディレクターに共有されていない点があげられます。
そしてその内容を議事録など書面及び、データに残していない発注側にも問題があります。

こうした失敗をしている企業担当者は、「なんとか公開する」がゴールになってしまいます。リニューアルの場合、Webサイトの公開がWebマーケティングの「スタート」になるはずが「ゴール」になり、運用もうまくいかずに、最悪なケースでは1年後にまた違う制作会社を使ってリニューアルする、という事もよく聞きます。

ではこの失敗をしないようにする為の対策はあるのでしょうか。

まず営業担当のオーバートーク対策ですが
見抜くには経験やノウハウが必要となり、中々見抜くことは難しいです。「本当に出来る」と言っているのに後日態度を変える、なんて営業担当もいます。そうしますと、話の内容で判断するのでは難しくなります。だからといって何もしないのではなく、プレゼンの場にディレクターを同席させることで、オーバートークの内容をディレクターにも共有させる事が対策の一つです。

制作を担当する人間もオーバートークの場にいることで「聞いていた」事実を作りますし、ディレクターが同席していると営業担当もオーバートークを控える可能性もあります。

そして内容は必ず記録してください。
営業担当と電話した後にも「この電話の内容をメールでも送ってもらえますか?」と電話を切る前に一言付け加えてください。打ち合わせをした後でしたら「打ち合わせの議事録を送ってもらえますか」と伝えてください。
そして届いた記録内容を必ず確認して、過不足があったらその時点で制作会社へ連絡しましょう。

特に初めて取引をする業者とは「記録」を大事にしましょう。
「記録」が後のトラブルを未然に防いでくれます。

「記録」についてはToDoの効果もあります。
納期や、進捗状況を合わせて記録することで、両社にとって制作進行がどの状態にあるのかを確認、共有しつつ進める事ができます。


Webサイトから利益を生むために取り組むWe戦略が始まる前にトラブルが起きてしまうと、その後もうまくいく可能性が低くなってしまいます。当たり前のことかもしれませんが、無用なトラブルを生まない事がWebマーケティング成功の第一歩だといえます



弊社ではWebマーケティングの失敗談を募集しています。
失敗は成功の元となります。投稿していただいた内容に対し、弊社コンサルタントからコメントをつけさせていただいておりますので、ぜひ投稿してください。



Webコンサルタント 佐藤司

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2010年6月 3日

Webマーケティングの失敗談、募集しています。


Webが企業の戦略に浸透し始めて数年がたち、その間Web業界は他の業界よりも早いスピードで成長してきました。


ユーザーがインターネットに繋ぐ環境も、ダイヤルアップ、テレホーダイ、ISDN、ADSL,そして光回線とどんどん使い易い環境へと進化を遂げている現在。

Webサイトも画面のサイズが変わったり、CSS、JavaやFlash、Ajax、HTML5とサイトの技術も進化しています。

過去を振り返ってみると、その成長の影には沢山の失敗がありました。
企業がホームページを会社案内として持つ時代から、Webから利益を生み出す時代に代わり、1度、2度サイトのリニューアルをし、業者選び、ツール選びで失敗も成功もあったと思います。


そんな失敗談を他社には話せない、または「今、失敗しそう?」という担当者の声を募集しています。


弊社に相談にくる企業は大半がなんらかの失敗をしています。
その失敗=課題を解決する事で、ジャンプアップの成長を遂げてきた企業もたくさんございます。


いただいた声には弊社のコンサルタントがコメントをさせていただきますので
どしどしご投稿お待ちしております。







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